Photo by yukiao 【10秒で読める小説】そんな都合のいいやつおらん 2 さかさら 2022年3月18日 00:16 なぁSiri、理想の彼女はどこにいる?「理想とは?」僕の好物のパン作りが得意で、夜中でも飯と酒を用意して、笑顔で迎えてくれる子。「でしたら1キロ先の山崎様がピッタリかと」近!でも運命は案外近くに転がってるものかもな。意気揚々と場所へ向かうと、そこには煌々と光るデイリーヤマザキ… ダウンロード copy #140字小説 #140字SS #スマートスピーカー #クスッと笑える 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート