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恋の病を治すのは政治

どうも、最近恋人ができ、両親を安心させられるかなと安堵している20代 オノデラです。

奏のよるという番組もスタートしました。ぜひ、ご拝聴ください。

文末に詳しく書きますが、恋愛や結婚と、政治話は関係ないようでいて、じつは密接に関わっています。

より広い視野で婚活に挑むことで、違った考え方なども見えてより楽しく婚活に挑戦できる筈です。

過去の恋愛観から、昨今の恋愛離れに関連する問題点を探り、僕なりに結論を出してみました。

3高とは

この言葉は、女性が産み出した恋愛理想です。

・高収入
・高身長
・高学歴

かなり、自己中心的な価値観ですが、

これは、バブル時代(お金持ちが多い時代)の女性の霊に取り憑かれた女性に現れる症状です。

3高」というらしいですが、それなら、自分が努力してそこを目指せばいいワケです。自分でもできないようなことを求めるのはよくない兆候ですね。

シンデレラ病

いつか白馬の王子様が』というヤツですね。

これは、3高(前文参照)が大きく影響しているのではないかと推測します。

・高収入(お金持ちで)
・高身長(背が高くて)
・高学歴(頭も冴えてる)

=王子様(運命の人)

このような幻想を抱く女性はまだまだ少なからずいるため、気をつけて相手を選ぶことも必要です。

サイゼリア=不甲斐ないオトコ

最近よく聞かれる文言。だから、結婚なんてしない。女嫌い。という男性も増えています。

なぜなら、『サイゼリア?甲斐性ない』など、一部の女性が言っているからです。

オノデラ自身、そういった女性に出会ったことがありますが、心の芯から腐っているように見えてしまいました。(ハッキリいいます)

自分と同じくらいの異性を選ぶか、自分自身が率先して頑張ることが大切...というか、あたりまえです。

逆にいえば、悪女を見分ける手段としてサイゼリアに連れて行くのは有効だといえますね。

男性も笑ってはいられない!面食いの男性が多すぎる現実

男性にも問題はあります。

顔やスタイルだけで選ぼうとする男性が増えているという列記とした事実があるからです。

わたしが婚活中に会った男性のエピソードです。

お金や地位には拘らない、2人で頑張りたいんだ』という女性と付き合っている男性がいたのですが、「別れるんだ」というので、その訳を尋ねると、「性格はいいんだけどなぁ」という理由だったので驚きのあまり声も出ませんでした。

顔なんて、性格の良さに比べて、林檎とイモムシの違いは?くらいどーでもいい問題です。

男性にも非があるということです。

貧しいから結婚できないだけなのか?

現代の若者は貧しいから結婚できないだけなのか?

昨今、様々なメディアで取り上げられている大問題です。しかし。僕は、そうは思いません。

それ以上に、「男女の高望み」が影響しているように思います。

前述したように、女性達は『高収入』『高身長』『高学歴』男性達は『顔』『スタイル』ばかりに気を取られることで、自らの断頭台に歩み寄るという奇妙な行動をとっています。

男女ともに、相手に求める理想が高すぎることが、恋愛や結婚の妨げになっていることは明らかです。

政府や国にも責任がある

とはいえ、国や政府にも責任はあります。

少子化の原因といえば、『経済的理由』が一番ですが、それをタブー視し、触れようとしなかった政府や国の責任もあります。

実際、外国では『減税』や『所得増』が少子化対策に有効だという結果が出ています。

三橋貴明氏によれば、どうやら官僚たちは理解している様子。

明らかに政治家が愚かだと言えます。(もちろん、一概には言えませんが)

※神谷氏=総理が解決の鍵  

参政党の神谷氏を総理にすれば非婚は解決します。
(大真面目)

反論や攻撃については、本文を熟読した上で、納得いかない場合にのみしてください。

いまの政権与党は自民党ですが、岸田総理が財務省の関係者だったこと。現状をみると絶望的ですから少子化が解決するとは思いません。

参政党の「国債発行」「国の危機」に、僕は賛同します。非結婚主義者が増えていることと貧困は密接に関係しているからです。

ちなみに、高市早苗さんはダメです。
外国人移民を積極的に進めたのは彼女だという事実があり、人口減に一役買っていると思われます。

移民政策を進める代わりに「セキュリティ・クリアランス」を進める密約があったのかなぁ。と、20代なりに、僕は考えています。

参政党は外国の政策や動き、人口減と保険の関係に触れているので、歴史教科書に載るレベルの革命が起こるかもしれません。

玉城デニー氏のように、「独立!!」とだけ言っているなら危険ですが、しっかり中国の脅威にも触れているため、中国属国化の心配はありません。

中国の脅威や外圧の話、古事記まで掘り下げる党が今までなかったので、神谷氏が総理になって欲しいと漠然と思うだけです。

※僕は参政党員ではありませんし、宣伝をする理由もありません。なので、何らかのことがない限り、もう僕の記事に政治話を記述することはしません。

婚活の視野を広げよう

婚活に限らず、これは大切なことです。

今回、政治を取り上げたのも、婚活の視野を広げて欲しいからです。

政治と僕らの生活は密接に関わっています。今回のパンデミック騒動で、とくに「政治=生活」が如実に明らかになりました。

ぜひ、視野を広げて婚活に挑んでみてくださいね。


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