【チーム紹介】U25部門/Harada:Lab

こんにちは♫
東京国際プロジェクションマッピングアワード事務局です。

10月に入り、上映会にむけて事務局の仕事も忙しくなってきました。
主役はもちろん参加チームの作品ですが、上映会当日の演出についても急ピッチで進めています。
公式リリースまで、楽しみにしていてくださいね♪

さて、本アワードは昨年までの【学生部門】に加え、今年は【U25部門】を新設しました。本日のご紹介は、注目の【U25部門】から。　要チェックです！

＃８　Harada:Lab

Q.チーム名を教えてください
Harada:Lab（ハラダラボ）です。名前の由来は、当時創作活動をしていたメンバーが原田研究室に所属していたことから、自然な流れでこの名前に決定しました。
その後、研究室を卒業したにも関わらず、変えることなくずっとこの名前を使っています。

Q.どんなメンバーで構成されたチームですか？
大学OBの3名を中心に現役大学生5名を加えた合計8名のチームです。

Q.なぜこのアワードに応募しようと思いましたか？
学生の頃、本アワードの「Vol.2」に学生として参加した事がありました。
残念ながら受賞にはいたらなかったのですが、とても思い出に残っており、
そのあとも開催を毎年楽しみにしていました。
そして今回、新たにU25部門が新設され、再度挑戦できる機会が訪れたため、
「これはやるしかない」と思い応募しました。

Q.自分のチームの強みは何だと思いますか？
経験だと思います。
応募理由にも書いたのですが、メンバーの半分以上が学生の頃に本アワードに参加した経験があり、その経験を作品に生かせる点は自チームの強みであると考えています。

Q.11月の上映会に向けての意気込みを一言！
このご時世ですが、見てくれた人たちが少しでも楽しめる作品になるよう
頑張りますのでよろしくお願いします！

チーム【 Harada:Lab 】のご紹介でした！
今回のVol.5から新設した『U25部門』のエントリー。
学生の頃にご出場いただいたチームの再挑戦です。
研究室を卒業しても当時のグループ名を使用されているなんて、とっても素敵な時間を過ごしてこられたんだなぁ。と想像してしまいました。チームの絆を感じますね。
今までのご経験が活きた「さすがU25！」となる作品を期待しています！！

公式noteでは、エントリーチームのご紹介、制作風景、今までお見せしていなかった舞台裏などもお届けしています。　ぜひ、のぞきに来てくださいね！

【公式SNSで最新情報を配信中♪】
■Twitter　 　 https://twitter.com/PMAward_jp
■Instagram 　https://www.instagram.com/pmaward.jp/
■Facebook 　https://www.facebook.com/pmaward.jp/
■公式サイト https://pmaward.jp/

#アート #デザイン #イベント #映像制作 #お台場 #プロジェクションマッピング #東京ビッグサイト #PMアワード