完全に自分用の備忘録です❤️

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最近の記事

【備忘録】Blender→UE5(ParticleHairを持っていきたい)

1.準備 -Blender-シーンプロパティ→「Units」で画像のように設定しておく 2.準備 -UE-「編集」→「プラグイン」でプラグイン設定の画面を開く 「groom」と検索し、「Alembic Groom Importer」と「Groom」のチェックを入れる 画面下に「今すぐ再起動」というボタンが表示されるので、クリックして再起動する 「編集」→「プロジェクト設定」でプロジェクト設定画面を開く 左のカテゴリから「レンダリング」を選択し、「スキンキャッシュの計

    • 【備忘録】Blender→UE5(位置情報、ピボットを保持した状態で読み込みたい)

      1.準備 -Blender-シーンプロパティ→「Units」で画像のように設定しておく 2.エクスポート -Blender-書き出したいオブジェクトを全て選択し、「Rotation」と「Scale」の値を適用しておく ※命名注意※ 今回の方法でUE5に読み込む場合、Blenderのオブジェクト名ではなくメッシュ名が採用される FBXエクスポートのウィンドウを表示する 画像の設定で書き出す 3.インポート -UE-「ファイル」→「レベルにインポート」をクリックして、読

      • 【備忘録】#UE5 細かい問題と解決法まとめ(随時更新)

        1.プレビューシーンの床が黒い/質感がうまく反映されていないコンテンツブラウザの右上にある「設定」から「エンジンのコンテンツを表示」にチェックを入れる 「エンジン/コンテンツ/EditorMeshes/AssetViewer」下にある「Sphere_inversenormals」というメッシュをダブルクリックして開く。 「Support Ray Tracing」のチェックを外して保存する。 治る!

        • 【備忘録】#UE5 パノラマ画像のレンダリング方法(Lumenなど対応)

          1.準備「編集」→「プラグイン」を開く 「Movie Render Queue Additional Render Passes」にチェックを入れる コンテントドロワーで右クリックして「レベルシーケンス」を作成する。 適当に名前を付ける。 レベルシーケンスをダブルクリックして開き、カメラのアイコンをクリックして「Cine Camera Actor」を追加する。 作成したカメラの位置、角度を調整する。 「Current Focal Length」を下げて広角にするとや

        【備忘録】Blender→UE5(ParticleHairを持っていきたい)

        • 【備忘録】Blender→UE5(位置情報、ピボットを保持した状態で読み込みたい)

        • 【備忘録】#UE5 細かい問題と解決法まとめ(随時更新)

        • 【備忘録】#UE5 パノラマ画像のレンダリング方法(Lumenなど対応)

          【備忘録】#UE5 ライティングはとりあえずこれやっとけメモ(随時更新)

          1.新規レベル作成コンテントドロワーで右クリック 「レベル」を選択 新しいレベルの命名 漆黒の世界誕生 2.仮オブジェクトを配置スターターコンテンツなどから適当にオブジェクトを配置 スターターコンテンツの追加方法 コンテントドロワーで右クリックして「機能またはコンテンツパックを追加…」をクリック 追加したいものを選んで「プロジェクトに追加」 追加される 3.環境ライトミキサー「ウインドウ」→「環境ライトミキサー」 こんなん出ました まずは「スカイライトを

          【備忘録】#UE5 ライティングはとりあえずこれやっとけメモ(随時更新)