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【連載企画vol.1★withコロナ時代のプラスカラー】「アフターコロナ」は来ない。コロナとともに歩むこれからの働き方

今が“チャンス”?私たちがnoteをはじめる理由

こんにちは。株式会社プラスカラーの斉藤久良良です。
2020年の幕開けとともに訪れたコロナショック。
コロナは、東京・代官山で広報支援を展開する私たちの身の上にも降りかかりました。
「これまでと同じやり方が通用しない」そう痛感したことは数知れず。
満を持して代官山に移転したのにも関わらず、予定していた事業をスタートできず、計画倒れになってしまったこともありました。
“苦しくないと言ったら嘘になる。
どうなるか分からないけれど、立ち止まるわけにはいかない。“
それが、私たちが出した結論でした。

いま、猛スピードで考え実行していくことが求められています。とはいえ、どうしたら良いだろう?そわそわ、もんもんとしている人も多いでしょう。
しかし、全体で見れば今回の感染症の流行は、“チャンス!”と私はとらえています。これから私たちが歩む時代は、ウィズコロナの時代になるはずです。

平成は良くも悪くも、世の中に大きな変化がなかった時代。
これからの時代は大きなうねりが起こる、というより、自ら変化を起こしていかないとサバイバルできなくなるでしょう。
コロナは招かれざる客であるのは確かだけれど、他に選択肢がなくなったことで、これまで動かなかったコトが一気に進むんだろうなと。
そこで、広報戦略のプロである私たちは、これからの時代に求められる新しい働き方の戦略策定のお手伝いを勝手にすることにしました。
「これからの働き方」を模索中の企業さまや個人さまにとっての、ヒントとなれば幸いです。

やむなく進路変更。コロナが私たちに与えた試練とは

最近よく耳にする、新型肺炎が「私たちの暮らしを変えた」というフレーズ。しかし、実際のところ何がどのように変わったのか。
私たちプラスカラーは、東京・代官山にある広報のプロ集団です。
ただし、ここにいるメンバーは誰一人として定年が約束された正社員はいません。取締役をはじめ、全員が時間や場所に囚われない働き方を目指し、リモートワーク等を取り入れながら業務委託で働いています。

これまでには、中小企業さまを中心に100社以上の広報サポートをさせていただきました。ところが、今回の新型肺炎で企業活動は縮小。
感染流行がいつ終わるとも見えない中、企業の間で先行投資を避ける動きが広がったのです。
弊社代表の佐久間も残高が減り続ける会社の預金通帳を見ながら、呆然としていました。その姿を横目に見ながら、私にできること、いますべきことは何だろう、と考え続ける日々を送りました。

完全オンラインで感じたコミュニケーションの難しさ

人と簡単に会うことが難しい状況になって大きく変わったのはリクルート活動。私たちはプラスカラーに興味を持ってくださるフリーランスの方や、インターン生としてビジネス体験をしたい学生さんを常に求めています。

プラスカラーではリモートワークも取り入れていたものの、会社説明会はこれまでオフラインで行ってきました。オフラインにあってオンラインにないもの。それは「その場の空気」です。
オンラインのミーティングでは複数の話者が同時に話をすると、音が聞き取りづらくなってしまうので、話し手以外はミュートにするのが一般的。ところが、ミュートにすると、とたんに双方向のコミュニケーションが取りにくくなってしまいます。

オフラインなら参加者一人ひとりの反応を見ながら、説明不足のところを補ったり、反対に十分理解できていると感じられる部分を端折ったりすることができるのに、オンラインではそれができない。
ものすごい、フラストレーション。
オンラインでの説明会を通じて、人のコミュニケーションには、言葉以外の情報が大切で、オンラインはオフライン以上にテクニックが必要だなぁと感じました。

自由に使える時間が増える?オンライン化で変わった考え方

「やりにくい」からと言って、慣れ親しんだことにとどまっていると、どうなるか。答えは明らかでしょう。経済活動が止まっていたその時期は、私たちにとっても厳しい時期ではあったのは確か。

けれど、せっかくなので今まで出来なかったこと、というか、やろうとしてこなかったことに挑戦・実践する良い機会と時間をもらったのだろう、と思うことにしました。もしかするとこれまでで一番、じっくりと落ち着いて考えたかもしれません。
そして、次第にオンラインの快適さを実感するように。

実感したことの1つは、自由に使える時間が増えたこと。すでに多くの方が言っているように、オフラインで人が集まるときに必要なのはミーティングの時間だけではありません。
外に出るための身支度の時間(特におしゃれ好きな女性は大変!)や、会場までの移動時間、会場準備の時間も必要です。インターンの学生さんから見ると、そうした時間がなくなることで興味のある会社の説明会に1つ多く参加できるようになりますよね。

基本オフライン好きの私としてはオンラインの生活は物足りなさを感じる面もあるものの、採用の面ではプラスに働いているようです。インターンで来てくれる学生さんも、いまではオンライン説明会の方がよいと言ってくれるようになりました。

古くて新しいテレワーク・リモートワーク。プラスカラーができること

コロナをきっかけに、テレワークやリモートワークができる企業や職種が注目されていますが、実はその概念自体は40年以上前からあったとのこと

1970年代のアメリカで生まれたテレワークが、日本で最初に取り入れられたのは1980年代だったそうです。
しかし、そのときはまだまだ時代が追いついていなかった。
当時といまの大きな違いは高速インターネットの存在でしょう。
インターネットが当たり前の環境になった「いま」だからこそ、時間や場所にとらわれない働き方を選択することもできるようになった、と感じます。私たちはよい時代に生きている。そう考えることもできるのではないか。
そして、プラスカラーにできるのは時間や場所にとわれない「これからの働き方」を目指す企業さまや個人の方をサポートすること、と考えるようになりました。

世の中よりほんのちょっぴり早く、テレワークやリモートワークを取り入れていた私たちだからこそ伝えられることがあると思います。
私自身、取締役でありながらフリーランスでプラスカラーにジョインする立場です。こういう働き方をしている人はまだまだ多くはないかもしれませんが、コロナをきっかけにこれまでとは違う働き方をしてみたいという人も多いはず。
フリーに安定はありませんが、フリー1本だったら絶対に得られない経験や達成感があると実感しています。私だから、プラスカラーだから伝えられることを次回以降、具体的にお話していきます。

vol.2★フリーランス経験後、取締役となった私が考える自分らしく働くための逆転発想




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