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僕は写真に逃げているのではないか。

最近、星野源さんの本を読んでいました。
そしたら「俺は写真に逃げているのでは」と、ふと思ったので、色々考えたことを書き散らしますね。

多分、現実不適合

こうやって書くと難しいことのように感じますが、世間一般の考えに向いてないんですよね。だから、写真家という、カメラマンという副業を始めたんだと思います。
会社はめんどくさい事ばっかりだし、変な理由つけて怒られるし、パワハラ野郎とエコ贔屓野郎もいるし。多分、会社ってそういうもんなんだろうけど、俺は無理でした(2年目)。

世間一般だと、この辛いを乗り越えてこそって言われてるのかな?
でも、そのメンタル勿体無いしなぁ、、
仕事のストレスを休みで発散とか言うけど、まず仕事のストレスが無ければいい話だしなぁ、、、

考えればキリがないけど、無意識のうちに会社から逃げるように写真を撮っているんだと思います。

みんなをこっち側に連れて来たい。

逃げているとはいえ、楽しいんですよね。
好きなことやるって(当たり前)
周りから理解されない時はたくさんあるんだけど、それでもやっているのは、発信しているのは、好きなことやってるって楽しいよ、しかも意外と希望あるよっていう気持ちの表れなのかなあと、、、

難しい事は少し距離を置いて

働いていると、個人で事業をしていると、うわ!よくわかんな!なにこれ!ってこともあります。そんな時は、距離を置いてみましょうね。
代わりに僕の写真でも観てみてください。
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暗撮した作品たち

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