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SFプロトタイピング×街づくり SFで街づくりを考えて見ました。

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ここでは「絵本」の新しい定義「シン・絵本」の研究と発表などを行います。 「シン・絵本」は画像生成AI(Adobe Firefly)を活用した制作期間が短く大人も楽しめる絵本のジャンルです。 +75° は主に物語の原作を世界中に売っている制作集団です。世界中の映画関係者、劇団の主催者や脚本家、漫画家の編集者、出版社の編集者。その他有名無名問わず、世界を楽しくしてくれそうなクリエイターの皆様とコンタクトを取っています。また、街づくりは住む人の物語づくりの視点から、各自治体の街づくりにおけるコンサルタントも担当しています。

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負の連鎖を断ち切る

 何をしようとしても無気力。気持ちが前向きにならな時があります。それを無理やり前向きにしようとしてもなかなか難しく、気付いたら自己嫌悪に陥ることもあります。しかし、それを理由に仕事をしないとは言いたくはありません。なんとかして自分の気持ちを立て直す方法を知りたいと思っていました。  そんな中、改めて大切だと思ったのが、

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    • 推せる短い作品

      ここで、 実際に、短い時間の中で抜群の余韻と印象を残している方々をご紹介させて頂きます。 誰もが短編やショートショートと言うと、星新一さんを連想する方はとても多いと思います。 実際、星新一さんはショートショート文学賞の冠に名前が使われるほど、その名前は短編、または超短編において揺るぎない立場を得ていると思います。 その中身もSFを軸に記されており、今から考えれば未来を予見するような作品が散りばめられております。 これは最近の街づくりで手法として知れ渡ってきている「S

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      • 短編(超短編)で余韻を残すコツ2

         先日、東京都庁を舞台にしたプロジェクションマッピングを拝観させて頂きました。 個人として、10年以上プロジェクションマッピングを追いかけていました。 最近はコロナ等もあり、動向を追いきれていなかったのですが、かなり進化をしていて驚きました。 何よりも、 ・都庁という巨大な建物に投影ができるという事 ・ガラスが張り巡らされた建物でも投影ができるという事 ・奥行きのある映像が投影されていたという事 ・音楽と一体化した演出ができていたという事 などなど。 挙げたらキリがあり

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        • 短い作品をつくるコツ

          短い作品を面白くさせるコツについて前回からお伝えさせて頂いております。 前回は、映画にしても小説にしても、短編作品は長編作品とは違い構成を考える段階で「引き算」をしていかなければならない事を記しました。 引き算をしていく、という事。 それはつまり、内容を膨らましたい欲をギリギリにまで抑えて、できる限りシンプルに表現できる所はシンプルにしていく=削っていく、という事です。 しかし、それでは当然味気ない文章、または映像表現いなってしまいます。 それでも、「面白い!」と思って

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          物語制作の方程式

          SAMANSAでのショートムービー鑑賞が30作品に達しました。 少しずつ、ショートムービーの鑑賞眼が養われている気がしています。 毎度、監督とプロデューサーをメモをする毎日です。 短い時間の中で、起承転結を生み出すのは大変難しいと思います。 物語を制作していると足し算や掛け算がいかに簡単か、その逆で引き算がいかに難しいかを理解する事ができます。 足し算や掛け算が簡単、と申しましたが、 実際は根気も必要ですし楽ではない事は事実です。

          物語制作の方程式

          怒涛の一週間でした。 直前まで予定の事は考えないようにしています。あまりに多い日程を目の前にして圧倒されてしまうと、気後れしてしまうからです。 一言で言えば忙しい、となりますが、その渦中にいると、自分で自分の事を見失っている点についてすら見落としてしまいがちです。 人生では様々な「罠」がありますが、この、知らず知らずのうちに自分で自分の事を見失うという点は数ある罠のうち、巧妙なものだと思っております。そして、自分で自分の事を見失うの事は生きる上でとても大きな問題だと思ってい

        記事

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          心が抉(えぐ)られても

          ショートムービーのサブスク「SAMANSA」にて隙間時間を使ってショートムービー鑑賞をし続けています。 それまで隙間時間はネットフリックスにて「葬送のフリーレン」か「ダンジョン飯」、アマゾンプライムにて過去の名作「天元突破グレンラガン」に当てていましたが、夢を叶えるためにもSAMANSAさんに時間を当てています。 正直、面白いかどうか、蓋を開けてみないと分からないのがもどかしいです。その視聴する側のわがままな感覚自体、令和の時代の鑑賞方法だと認識しています。この鑑賞方法の

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          0から1にするために vol.1

          「原作を販売する」 そう掲げたものの、何から手を付けて良いのか検討がつきません。 人と多く接する職にありながらも、エンタメ業界とのお付き合いは薄く、 映画、ドラマ、アニメ、制作者(製作者)や出版社との繋がりはほぼ皆無です。 もちろん、今の世の中ですから、 制作者(製作者)の会社さんや個人に 郵送やメールを送るという既存の方法もあるかと存じます。 でも、どこかその方法に違和感を感じていました。

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          新作、「シン・エホン」の絵

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          初めまして!

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