心が抉（えぐ）られても

ショートムービーのサブスク「SAMANSA」にて隙間時間を使ってショートムービー鑑賞をし続けています。

それまで隙間時間はネットフリックスにて「葬送のフリーレン」か「ダンジョン飯」、アマゾンプライムにて過去の名作「天元突破グレンラガン」に当てていましたが、夢を叶えるためにもSAMANSAさんに時間を当てています。

正直、面白いかどうか、蓋を開けてみないと分からないのがもどかしいです。その視聴する側のわがままな感覚自体、令和の時代の鑑賞方法だと認識しています。この鑑賞方法の延長線上が、「売れた漫画が原作」「売れた本が原作」「売れたアニメが原作の映画」につながってくるのだと思います。