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オリジナルグッズを作ってみよう

前回、スタジオで撮影楽しいよ!って話をした次段階の話かな?と思う、撮影した写真を使ったオリジナルグッズ、うちの子グッズを作りたいよ!と言うお話。
最後の方に告知がありますので、そちらもよろしくお願いします。

どんなグッズが作りたいか?

調べたら分かりますが、缶バッジ、アクリルキーホルダー、ポストカード…沢山ありますよね。
これが作りたい!!!!と言う確固たる意志があれば、それを作る方法を調べてやるのが良いと思いますが、漠然とした感じで作ってみたいんだよね〜と言う方向けに難易度と言うか、作りやすさを整理しながら説明していきます。
あくまでも私個人のやり方だったり所感なので、いやいやもっと難易度〜とか予算とかなるかも知れないので、そこはご了承くださいませ。
今回は割と小物系にしぼっているので、何かのタイミングで布系のオリジナルグッズだったり、そう言うのもnoteまとめられたらいいなと思ってます🪼
配ったり、売ったりするのであれば、比較的安価な部類の代表だと思いますし、とりあえず作ってみたいとなるのは、この辺かな〜と思うので、ぜひとも作ってみてください。

  • ポストカード、ブロマイド、カード類

難易度:低〜中
価格:安い
ロット:1つから作れる

①自宅錬成する
・自宅にプリンターがある場合
 撮影した写真を自宅のプリンターから、それぞれに適合してるサイズ、仕様の紙に印刷する。
・自宅にプリンターがない場合
 コンビニプリント、電気屋さんや写真店のプリントサービスを利用する。

着ぐるみあるあるでお喋りしたくない人向けの事にはなりますが、イベント前に名札が作りたい!しまった!家に忘れた!とかなった時も、この方法を使うとあまり労力をかけずにできるかと思います。
家に忘れた!となりがちのウッカリさんは、名札のデータをスマホに保存しておくと幸せになれると思います。
コンビニで写真紙印刷してハサミで切って作った(経験談)

シール紙に印刷すれば、オリジナルシールも作れるので、アイデア次第でお楽しみください。コンビニ印刷でもシール紙対応してるところもあるので、調べてみてね。

1年くらい前に突然作りたくなって作ったコンビニ印刷のシール
LINEのトーク画面からデータアップロードができるので、思いついた瞬間にできるのがメリット

②印刷所に出して作る
①のクオリティに満足できない人、イベント配布、頒布など数を作りたい人は、印刷所に出しましょう。
印刷所に出すときにデータをどうやったら良いのって人は、お任せサービス(有料のところが多いです)もしくは、グッズが作れるアプリ(WEBアプリでもインストールするタイプのアプリでもどちらでもあります)をご活用ください。
自分でデータ作れる人はこのnote読まなくてもできるでしょ、締め切り守って頑張ろうな!

オンデマンド印刷、オフセット印刷、何が違うの?って人も出てきそうなので、超雑な説明をすると早くて安いがオンデマンド印刷、ちょっと時間かかるけど、特殊な加工や印刷クオリティが良いオフセット印刷。
特殊な加工(箔押し、ホログラム)も、最近はオンデマンド印刷でできるところがあるので、調べてみるといいと思います。
突然として1週間前にひらめいて作りたくなった時はオンデマンド印刷、1ヶ月前から準備して作る時はオフセット印刷、この感覚でいるといいと思います。
( :]ミの中身は印刷クオリティにスッゲーうるさい人なので、配布ノベルティと締め切りが死んだ時以外は、やれることの多いオフセット印刷しかしません。決して最近のオンデマンド印刷のクオリティが悪いわけじゃないんですが、私はまだまだ作品として出すに足るクオリティではないなと思ってる次第です。(ここは譲れないこだわりなので色々とご容赦)

紙物ではないですが、webアプリ上で制作したグッズ例
目玉本体の画像自体はPhotoshopを使ってるので、純粋にアプリだけではやってませんが、ご参考に。

昨今のコロナ禍情勢によりイベントの中止多発からの復活により印刷所発注には、注意点があります。
 最短納期の日数の増大
 受付可能な印刷数の制限(入稿制限)
最近作ったグッズは制限により2ヶ月前から業者さんに依頼を出してました(マジ)

③プリントサービスに依頼する
②の印刷所と変わりはないのですが、これについては敢えて言うなら締切を守れなかった、いわゆる新刊落としました!な人向けのお話です。
良いか絶対にこっちに堕ちてはいけないからな!と宣言はします。
お金パワーと色校できない故のクオリティ低下、選択できる紙など色々な犠牲(制限)を出してやることです。
ビジネス街、大都市部駅近郊にある、プリントサービス業者へ最短納期で印刷に出して、直接受け取りに行きます。
大体各社さんA4サイズなら1000枚以内で3時間とか、A0ポスターなら2時間とかだと思います。
もう一度言いますが、締め切りの限界を超えた堕ちた人のやることです。
堕ちた人の悪い例ですが、ポスター原稿をイベント当日の朝4時に仕上げて、プリントサービスに最短納期で発注、身支度を整え、新幹線移動(東京〜新大阪)、梅田駅にある店舗にて受け取り、そのままイベント会場入り。
当たり前ですが、なんで君は予めポスターの原稿を作ってないのか?徹夜のヘロヘロ野郎がイベント会場で売り子として機能できると思っているのか?色々と後で説教をぶちかまさないとならないことになります。
良い面を言うと本当にどうにもならないトラブル(配送事故で間に合わない)とか、そう言う時の緊急策としての一案だと思っていただいた方が良いです。急遽ペーパー作りました!とか、そう言うのは活用法としては悪くないと思うよ。いいか、絶対に無茶な使い方をするんじゃないよ?
良い面をもう二つ言うと、長距離移動などをする場合には、最寄りまで手持ちで印刷物を持ち歩かずに済むこと、コンビニのプリンターを長時間占拠する等の怒られ事案が避けられることです。イベント会場だと付近のコンビニのプリンター混んでることがあるので、そこはお財布次第でご検討ください。
最もこのnoteでやばい熱量のコーナーここなんじゃね?
言いたいことをきちっと言うと、これは参考にしないでくださいと言う悪い例だからです。
常用すると締め切りの守れないダメな奴になります。
実は冊子も作れるから…マジでやばいやつはデッドラインを一度調べ…やめなさい。それクセになるから、本当にやめなさい。
②を使う人でご予算を抑えたい人は、印刷所さんによっては納期をゆっくりめに設定することによる割引(早割)があるので、キチンと準備をして計画的にこなせる人は安くて、多角的な物が作れます。頑張りましょう!

  • 缶バッジが作りたい

難易度:低
価格:そこそこ
ロット:1つから作れる

①自宅錬成する
色々なやり方がありますが、市販されている缶バッジメーカーを購入する、もしくはレンタルすることで自作する方法となります。
好き放題作れるので結果的にはいつか元がとれると考えれば、費用面はそこそこだと思います。
お金をかけたくないよ!って人は、くるみボタンを缶バッジにする方法を調べてやってみると良いんじゃないかなと思います。
私個人は自宅錬成の缶バッジ、すごく好きです。業者に出すとアニメグッズ店等で買える、いわゆる缶バッジ!になるので、ここは敢えてのハンドメイド感をおしてくれると素敵だと思います。
私の周りには缶バッジを作る機械を持っている人が5人は居るので、ハマる人はハマるものみたいです。みんな創意工夫が凝らされたステキなのを作っているので、なるほどな!といつも思ってます。

②印刷所に出して作る
アニメグッズ店等で購入できるビニールコーティングされた缶バッジが作れます。
①のクオリティに満足できない人、イベント配布、頒布など数を作りたい人は、単価を抑える意味でも印刷所に出しましょう。
印刷所に出すときにデータをどうやったら良いのって人は、お任せサービス(有料のところが多いです)もしくは、グッズが作れるアプリ(WEBアプリでもインストールするタイプのアプリでもどちらでもあります)をご活用ください。
自分でデータ作れる人はこのnote読まなくてもできるでしょ、締め切り守って頑張ろうな!
ハート型とかネコ型とか可愛いの沢山あるよね。

試しに作ってみっかなと作った配布ノベルティの缶バッジ
ちなみに台紙は自宅錬成です。実物の在庫が手元にない!
  • アクリルキーホルダー、アクリルスタンドが作りたい

難易度:低〜どこまでもやれるぜ?
価格:割とかかります
ロット:1つから作れる

どうもお待たせしました。( :]ミの中身の得意ジャンルです。やってみたい方は頑張ってください。
次作る時は、もっとヤバいのを作ろうと思っているので、私の無茶な事にお付き合いいただける印刷所様、意味不明な写真を撮ってくださるカメラマン様、永久に募集中です(笑)
一応言うと紙物でも缶バッジでも、同様の遊びは出来ます。ただ私個人の好きなものがアクリル系なので、そこに突出して実際に作っているので、ここにまとめています。

①似た感じのものを自宅錬成する
アクリル製のグッズではないですが、同様の遊び方、使い方ができるものです。
・ラミカを作る方法
オタク伝統のラミネートカードです。写真をラミネートして、穴が開いても問題のない場所にハトメで穴を開け、キーホルダー金具を付けたりする。
・レジンで作る方法
封入型レジンです。耐水紙などレジンにつけても大丈夫なものに印刷した写真を封入する。
・ハーバリウムで作る方法
封入型レジンと作り方はほぼ一緒です。耐水紙などオイルにつけても大丈夫なものに印刷した写真を封入する。

どれもグッズとしては所有しておりまして、業者出しでは作れない楽しさがあり、すごく好きです。
ただしラミカ以外は、そこそこに労力が要るなぁと思うので、実際作るとなると量産化は難しいなとか、印刷出した方が安いのでは?とかなるので、これで作りたい!と言う人向けだと思います。
どれも作れる設備は家にあるので、そのうち作るかも知れません。

②-1業者に出して作る(アクリルキーホルダー/アクリルスタンド向けのパッケージプラン)
イベント配布、頒布など数を作りたい人は、単価を抑える意味でも印刷所に出しましょう。
印刷所に出すときにデータをどうやったら良いのって人は、お任せサービス(有料のところが多いです)もしくは、グッズが作れるアプリ(WEBアプリでもインストールするタイプのアプリでもどちらでもあります)をご活用ください。
自分でデータ作れる人はこのnote読まなくてもできるでしょ、締め切り守って頑張ろうな!
キーホルダーの金具とか台座とか色々と選べるし、作ってて楽しいよね。

②-2業者に出して作る(フリープラン)
印刷用データを完全データで作れる人のみが許される方法です。この言葉の意味がわからない人は、この時点で上のプランのご活用をお願いします。
私はAdobe系ソフト(Illustratorか Photoshop)で、入稿データを作成します。
他のソフトで作ったデータをpsdで書き出してもらって、そこから加工したこともあるので、印刷所さんの対応しているデータ形式であれば、使用ソフトは使い慣れているもので問題ないと思います。
フリープランでやれることは、サイズの制限がなくなる(アクリルグッズのプランは大体15センチ以内のものが多いです)、キーホルダー金具を通す穴の形を変えられる、アクリル板の種類を指定できる(アクリル板の色、ホログラム、アクリル板厚さ等、やれることは業者さんによって異なります)、オリジナル台座、オリジナルチャーム等の自由度が自由…要するに印刷範囲内であれば何やっても良いんですよ。
簡単な物だと、オリジナル台座(全部違う種類)、金具穴をハート型にする、部分的なグロス盛り加工などなどなどなど、業者さんからこれで合ってますか?と確認されるくらいには無茶をお願いしてきているので、印刷費用のことを無視するなら、ぶっちゃけ現行で売られているグッズに存在するあらゆるギミック(追眼👀、液体入り、シャカシャカするやつとか)できないものはないです。
ちょっと変わったことをやりたい場合は、こう言う完成予想ですと言う簡単なイラストなんかを入稿時に資料として業者さんにお渡しすると、入稿チェック時に修正した方がいい箇所とかを的確にアドバイスいただけると思います。

実は下の台座が同じ種類のものは一つもないです
ちなみにこれも手持ちすら実物の在庫ないです(笑)
台座が半透明なんだなぁ〜(白打ち無し)
裏面は以前に製作した缶バッジ(上の例)の台座と同様に( :]ミの世界観をイメージしたものになっています
白打ちしてるのですが、若干透過するのはこの当時の印刷クオリティの限界点です、今は透過しにくいところもあるよ
アクセサリーパーツとしてアクリル印刷をする例
( :]ミのアイデンティティである涙を活かすデザインを考えていた結果生まれたものです

グッズを作る時はグッズ用の写真撮る

ポストカードなどの全面を活かせるものに関しては、その空間がポストカード向きのものであれば、観光地で撮った記念写真とかでも全然ステキだと思いますが!!!
トリミングの必要とするグッズを作る場合は、それ用に撮影を行う方が後々の作業量と仕上がりクオリティに差が出ます。
グッズ用の撮影ってなんだろう?となりますね。すごく簡単にまとめて整理していきます。

  • 背景紙バックで撮るのがオススメ

Adobe系ソフトの人間なので、他のソフトでも同様の機能がある…にはあると思いますが、仕様は異なるでしょうが、このオススメは絶対です。

🪼でも分かるトリミング
Photoshop
被写体を選択→背景部分を削除→作成されたマスクを編集して調整
Illustrator
画像を複製→画像トレース→拡張→ゴミとか変な部分を編集して調整→クリッピングパスで切り抜き

5分もあればできる🪼カンタンッ
自動化機能で作業量を減らす際に微修正を減らす意味で背景には余計な情報を入れないのが、オススメの理由です。

  • おしゃれライティングはやめとけ

経験的にカラーフィルターとか使った写真ってステキだけど、グッズにすると色が沈むことがすごく多い。
そう言う効果を得たいなら、アクリル板そのものに色があるものやホログラムのものを使った方が、思っているものができると思います。
特色を指定すれば濁りを解消できる場合があるとか、RGBとCMYKの色の違いとか、そう言うことが分かってる人は、どうしたら上手くいくかは分かると思うので、上手くやろうな!

  • 適度な明るさのある、変な影の入ってない写真がいい

わかりやすく言うなら、証明写真です。
ニュートラルでフラットな写真を撮ると仕上がりに満足できるかと。あれ?なんか暗いなとか、影ってるななんてのは、この辺が原因です。
ライティングを調整して撮影ができるので、スタジオで撮るのがええで!と言うのは、これが主たる理由。
このタイプの写真は、SNSに投稿するには、あまりに証明写真みあるので、基本的にはグッズ用だな〜と私は思います。

撮影風景(全景)
真ん中の👓あたりに人物が立ちます

ちなみに私の作るグッズは割と切り抜き合成をするので、元の写真はかなりのショートコントです。

100均のスチレンボードを持ってます(笑)
どっかから覗きこむ( :]ミの完成〜っ

仕上がりの構図が頭の中にあることを前提として、どこをトリミングしたデータを作るのが最適解かを考えて撮影しています。私はゴールが見えてますが、フワッとしか伝えられていないカメラマンさんとかうっかり撮影現場にいる人なんかは、何やってんだコイツ?って思ってると思います。
一応、こんな感じのが作りたいのねと言うラフスケッチを予めカメラマンさんに見せて、それの為にはこう言う構図になると思うので、それを撮って欲しいとお願いしています。

【追記】闇の王展2023無配グッズの作り方

ハヤイモノガチモロチンと鳴き声あげてたアクリルキーホルダーの作り方をホイっと公開します。
何でこういう構図が簡単に浮かぶのかは、もう経験的なものと常にグッズのこと考えてるせいとしか言えないのですが、閃いたことをカタチにできずに歯軋りするくらいなら、ちょっと失敗してでも作った方がいいと思うので、レッツトラーイ!です。

これについては、メガネの配置案を考えている間にひらめいたものです。
ひらめいた瞬間から、グッズ向けだ!と思ったので、グッズ用に展示用の写真とは別にこの構図を撮りたいよと早い段階で提案しておりました。

撮影のレシピ
( :]ミちゃんの写真2種類
出てくるもの、入っていくもの
メガネ単体の写真

編集のレシピ(Photoshopと Illustrator)

画面はiPad版ですが、PC版でも殆ど変わりません。
選択ツールから被写体を選択します。
下の背景を削除でも今回の作業的にはOKです。
被写体がマスクで選択されます。
はみ出しや消えすぎてる場所を調整します。
マスクを反転して、背景を削除します。
アクリル印刷する時、業者に寄りますが、
その業者向けに直しておいた方がいい箇所を
修正します。(これは経験値なところある)
ちゃんと切り抜きできてるかは、
下に濃色ベタを置いて確認するとわかりやすい。
レイアウトをIllustratorでやる都合上、
メガネ部分はIllustrator上で編集しています。
パスの書き方は人によって好みがあるので、何とも言えん〜
私はアンカーポイント少なめの滑らか曲線好き
iPad版Illustratorは体感的に書けるので、個人的に好き
クリッピングパスで綺麗に抜けると気持ちいいよね。
一応拡大縮小とかして確認をします。
Photoshopで作っておいた( :]ミの画像をレイアウトします。
ね、簡単でしょぉ〜?
iPad版Photoshopはパス機能がないので、不便だよね。

ここまでやったら、あとは普通のアクリルグッズと同じで、白打ち、裏面デザイン、カットパスを作るだけです。
カットパスについて、アクリル印刷屋さんの心の声を代弁しておくと…鋭角は辞めろ、折れるぞです。

なるべく鋭角な箇所を排除しています。
キーホルダーの穴部分を明らかな突起にすると
そこだけに負担掛かってパキッといきがち。
そういうグッズよく見るけど、避けた方がいいよ。


最近こう言う謎のことばかりをお願いするせいなのか、撮影をお願いしているいさまる君には、段々と僕のAD力が上がって行きます!と謎の発言をされております。グッズ用撮影をさせたら俺最強を目指そう…なんてことはないですね、そうよね。作品撮り頑張ろう(笑)
本人の自覚があるようでない、サイコパスみがすごい狂気と私の偏執狂は、ちゃんと化学反応を起こして作品が生まれてきておりますので、彼の写真がファンの方もご安心ください。

【告知】闇の王展2023に出展します【終了しました】

突然な告知〜!です。今年で10年目となります闇の王展にいさまる君の作品で( :]ミがお手伝いをしております。

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闇の王展2023
7/5〜7/9
galleryルデコ(渋谷🗿)

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在廊の郎はわざとだそうですw
( :]ミの中身はギョーカイ人なので漢字の間違いを見ると震えちゃうよ


何でグッズの話なのに告知してんだよ!って、勘のいい人、そうですよ。その勘を信じておくれ。展示作品に即したグッズがあーーーーる。ハヤイモノガチ。
今日届くから、私も現物見てませんが、( :]ミらしいグッズとなるはず。グッズの仕様的に増産予定はありませんので、ハヤイモノガチ。ヨロシコ。
ご来訪いただいた方は、ぜひに#闇の王展2023のハッシュタグで、SNS投稿にてご感想をいただけると嬉しいです。勿論ダイレクトに感想をくださるのも嬉しいので、よろしくお願いします。

本グッズの撮影に関しては、前回同様に清田写真スタジオさんを活用させていただいております。
いやもう本当、告知用写真、グッズ写真と大変お世話になります。(ゴマゴマスリスリ🐈)
上のライティングなんかは、スタッフさんに相談したら丁寧に教えていただけるかと思います。
私は写る側の生き物ですけど、あまりにも有益過ぎて、毎週開催してるライティング講座、通うのを本気で検討します(笑)

写真を活かしたグッズみたいな話にはなってしまっていますが、イラストで同様なグッズを作るのもとてもいいと思います。何か創作のヒントに繋がりましたら私は嬉しいです。
グッズの相談したいって人がもしいらしたら、地球上で一番美味いと思っている福岡にある洋菓子店16区のダックワーズで相談受け付けます🍪🪼マジウマイ

使ったことのある印刷所などの業者さんについては、発注した当時と設備などが異なっているかも知れないので、お名前を出していませんが気になる方がいらっしゃったら聞いていただいてOKです。
ぁ、でも、締め切り守れない人のことは知りませんよ!

ちなみに今回配布可能となったのは、スタジオアンバサダー特典と撮影費用などの人件費をスーパード鬼畜にカットしたことで実現しておりますので、2度と無料配布はできないし、万が一増産する時は有料で販売になるよ🪼💦
有料販売する時は、また少し仕様を変えると思いますが、もらえた人はラッキーなので大事にしてくれると嬉しいです。

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