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#637 一つの事をやるついでにもう一個やる

この放送はロボット芝刈り機の芝刈り忍者の発売が待ち遠しいプラウの提供でお送りしています。
私ジョニーはですね。日本最大の薪割り機メーカーの代表していたり、
プラウという名のオンラインショップやリアルの店舗を6店舗運営しております。

昨日ですね、あの。コンビニ行ったんですよ。で、カフェラテ
をちょっと飲もうかと思ってレジに行って。すみません、カフェラテくださいって言ったんですね、そしたら。サイズどうしますかって言うから。
あの小さい方でお願いしますって言ったんですよ。
そしたらその店員さんがレジからこう出てきて、あの氷のね、入ってる容器があの冷凍食品とかアイスのところに置いてあるとかね。あれ、僕、久しぶりだったんですよ。セブンイレブンって、そのカフェラテ買うのが。
もうほとんどホットコーヒーばっかだったんで、昨日も暑かったんで、
ちょっとホットコーヒーっていう気分じゃなくて、
アイスコーヒーっていう気分でもなかったんで。それをね、あの飲みたかったんで頼んだんですけど、そういえばこれこれを自分で持っていかなきゃいけなかったんだと思って。で何が言いたいかって言いますと、
その店員さんがあそこにあるの、自分で取ってくださいって普通だったらなんか言うじゃないですか。しかもそれレジの割と近いんですよ。遠くまで行かなくてもね、あそこちょっと後ろを振り返ってもらえばそこにあります。みたいな距離だったんでね。それ言えば済む話なのに、
その店員さんがちゃんとね、レジから出て、その氷の入った。カフェラテ用のやつをね持って。あ、これですねみたいな感じであーすみません。
これそういうシステムでしたもんね。なんて言ってあ、大丈夫ですよなんて言って、すごくね。気持ちよく接客してくださったんですね。まあまあ、これはまあね、すごく嬉しかったんですね。で、その後ですね。会計をしてまあ、それをほら。自分でさ、こうボタン押してカフェラテのとこ行くじゃないですか。
そしたら別に頼んでないんですけど、その店員さんがまたついてきてくれてね。この機械でこのボタンを押してくださいね。なんて言って、
そこまで丁寧に教えてくださるんですよ。いや、めちゃめちゃ親切だなって。思ったのと、結構これあのわからない人が多いんで、
やってくださるパターンって常態化してんのかなと思いつつ、
そうなると結構年配の人に見られるのかなっていうのもちょっとあって、
まあ、それをちょっと払拭するためにですね、あの。少しねあのそこまでしていただくと、本当に申し訳ございませんみたいな感じでね。
そんなにおじいちゃんじゃないよってアピールもそれでついでにさせて頂きました。

でもね、すごくね。気持ちが良かったです。まあ、だいたいね。そんなコンビニってあんまりないじゃないですか。だからコンビニ一つとってもね

ちゃんときちっとやってる方はやるとちゃんとこうやって印象に残ってね。僕のラジオでもね、こうやって話をさせていただくことになるんでね。
皆さん一つ一つね。自分の仕事も大切にね。一生懸命やっていきましょう。

ということで、本日のタイトルはですね、
一つのことをやるついでにもう一個やるっていう話をなんか謎かけみたいなね話でございますが、お聞きいただければなあと思います。

本題に入る前にお知らせが二つございます。
10月16日、西野亮廣講演会、
それと10月28日のハロウィンイベントイン上越とこの二つがですね。
もう本当に予定しておりますので、ぜひぜひその辺もご参加くださいはいということでね。
本題の方に戻りたいと思います。
一つのことをやるついでにもういっこやった。
これはですね。もうあの単純な話なんですよ。結論から言いますと
一つなんかやるじゃないですか。やる時にもういっこやってしまおうとね。同じお金かけてるんだから、ついでにもう一個の案件を。
無理やりつけちゃって、それでついでにやったら、まあ経費もね、
時間もだいぶコストダウンもなるし、あと相乗効果が見込めるんじゃないの?っていう話なんですよ。で、例えばね、具体的な例を言うと、まあ冒頭にもちょっと案内した。10月16日の西野亮廣講演会これオーレンプラザの方の会場ですね。もう午後の13時から夜の22時まで抑えちゃったんですね。
で13時から夜の22時まで抑えたってことは?
講演会が18時半からスタートなんですよ。だからまあ少しね。
準備期間もあるのであといろんな打ち合わせがあるんで。まあ早め早めに抑えたんですけども、さすがにですね。この午後13から夕方18時半まで、そんなにびっちり会場ね、使うことなんか多分無いんですね。それで考えたのが2時ぐらいから。4時までなんか別の催しも今回企画してしまおうかなと言うふうに考えました。まあそこでですね。まあ、例えば会場費の少しねあのコストを捻出するための費用に、まあ当てられるしまあ、せっかくそこにですね。ボランティアスタッフなんかも大勢いるし。まあ、そんな形でこの2時間をですね。別の企画まあ西野亮廣講演会の内容に少しでも近いような内容にしてもしかしていいのかもしれません。しまあ、ここはですね。
企画力のまあ、優劣っていうかね。まあ、そこが考える余地はもちろんあるんですけども。この2時間をですね。うまく使って何かやりたいやりたいと思いました。
だからまあ一つのことをやってついて、もう一個やるっていうふうになんか決めてね。その時間とか、そういうものをいろんな形でね。
相乗効果あるよね。やり方をまあ取れれば。これ面白いんじゃないかなと思います。あのう、もう一つ色々考えてるのがあのカフェですね。
カフェをまあ、うちのカフェ10月にねオープンする予定なんですけれども、まあカフェだけ普通にやってね。オープンして閉めるっていうことじゃなくて、これ環境ですね。時にはですね。コンサート会場にするとか、
それとこう。それとかあと、あの例えばそうだな。会社のミーティングの会議室として使ってもらうとかね。コーヒーとか飲み物をねこちらでちゃんとセットにして、その会場ですね。例えば2時間貸切にして、
会場費いただくとかね。で夜はですね。
あ、そうだな。そのレストランを、例えば今後なんか飲食店を開きたいっていう若者のために夜の例えば?深夜でもいいですよね。
11時オープンとかさねえ、朝までやってますよとかね。
でその友達を、例えば呼んでd朝までそこであの開業してもらうとかさまあ、空いてる時間をうまく使う。だから、その建物をもっともっと生かせるような方法ですよね。どうせ電気消して閉めて、何も使ってない時間帯があるんだったら、それをですね新たなことにチャレンジできる場所にしたって、もうどうせお金かかってるわけだからさね。
それを作り上げるために。だから何かのついでですよね。
ついでっていうか、まあついでって言い方変かね。
だから一つのものをいろんな複数で利用できたりとか、
まあやれるような仕掛けがあれば、非常にこれ、効果的だと思います。

まあ、そんなところですね。まあ色々考えて今後もやっていきたいと思います。

本日も最後までお聴きいただきまして、ありがとうございます。
まあとにかく暑い日もね。まだまだ続きますのでね。
体調管理しっかりしてお過ごしいただきたいと思います。それではまた明日。

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