ワーホリに行くまでにした手続き一覧

6月にニュージーランドにワーキングホリデービザで入国するためにしたことを時系列で書いていきます。追記式になります。

4月

5日:会社に退職願の提出
5月末で退職する意志を伝えた。無事受理された。

6日:航空券の購入
少し前にニュージーランド航空がセールやってたときに買えばよかったと思った。
買えなかった理由は退職日が変更になったらキャンセルにしないと、と思ってたからだけど今思うと退職日は気にせず買っておけばよかった。お金大事。

7日:病院の予約(未定)
メディカルチェックを受けるために指定病院に電話。
検査の番号を伝えないといけないらしいけどよくわからなかった。
診てほしかった希望日は予約がいっぱいのため一旦保留に。
⇨エージェントに問い合わせてみたらレントゲンを含め病院での受診自体が必要なくなっていたらしい。X線だけが除外かと思ってた。危ない。

8日:残高証明の依頼
メインで利用している楽天銀行の残高証明を依頼した。
土日祝日は対応していないため月曜日受理される予定。
楽天証券を毎月MAX50,000円の積立をしているところ特定口座分の積立を解除。
5月の購入分から適応される予定。

9日:宿の確保
とりあえず一泊だけ。オークランド市内のドミトリー。

11日:残高証明の依頼(続き)
楽天銀行の残高証明を依頼した返信に対して平日の17時までに電話で依頼するよう記載があったため連絡。

残高証明書の発行をご希望の場合は、カスタマーセンターまでお電話ください。
お電話で受付後、ご登録の住所宛に転送不要の郵便で
1週間から10日ほどでお届けいたします。
なお、残高証明書の発行には、1通につき524円(税込)の発行手数料がかかります。
口座からの引落となりますので、残高にご留意ください。

ところでせっかく発行してもらったのに持ってくるのを忘れた。入国できてほんとに良かった。

13日:ワーホリビザの申請
もう申請しても大丈夫だ〜ということで30分くらいで申請done!
インターネット見ると5日くらいで登録したメールに届くと書いてあったけど実際はどうなんだろな。

20日:ワーホリビザの取得
朝の5時に
「Immigration New Zealand has approved your application for a work visa」
という件名で電子ビザの取得ができたことを知らせる通知が来てた〜!
他の人の話によると5日とか見かけてたけど、土日挟んだから少し長くなったかも。

あとこの日はミルフォードトラック予約した!
このことはまた次回別記事にして残す予定🏔

5月

1日:ANZの新規口座開設の申し込み
口座開設に2週間かかると噂のANZの申し込み。
自動返信の「Your account request」という件名のメールを受信してターンエンド!

4日:WISEカードの申込
何かと便利になると噂のWISEカードの申込。
これについてはいろんな人がブログやnote記事でもアフェリリンク付きで紹介されているのでそこから登録した。

もしよろしければ是非!
https://wise.com/invite/ahpc/yukin569

6日:カードの申込と自動チャージの解約
楽天カードは所持していても海外保険の力を発揮できないというデータを見た。あとでソース貼る。
代わりの保険としてエポスカードを申請した。正社員のうちにカードを発行して置かなけければ審査に通らないと思って。
あとEdyの自動チャージの解約。今月までに中身空にして置かないと。そのうち楽天カードも解約すると思うし。
JREはなんだかんだでずっと使いそうだから自動チャージ設定残しておく。

あと銀行と証券どうしようか考えていて、証券は答えが出た。

1年以内に一旦は一時帰国するだろうから証券はこれでOKということで。
問題は銀行。

8日:ANZの申し込み(返信)
「Your ANZ account application」という件名のメールを受信。
ファイルが添付されていて、ファイルの修正とメールの質問に答えて再送。
初めて企業宛に英語でメールを送ったかも!

12日:行政手続き(1回目)
後手後手にしていた確定申告を税務署に提出、ついでに個人事業を廃業にした。これでもし帰国した時失業保険受け取れるかも?わからないけど。でも個人事業の届出しているともらえないのは確実だからやっておいた。
そのあと区役所で海外転出手続き。税金関連もやっておこうと思ったけどタイムオーバーで撤退。5時35分には既に対応できる人がご帰宅されていた。早すぎるがしょうがない。

19日:WISEカードの到着
来たな、と思って有効化だけした。入金は為替を見ながら考える。

25日:ANZの申し込み
「Welcome to ANZ」という件名のメールを受信。
内容は持ち物、時間、担当等が書かれていた。
8日に送ったメールの返信が25日なのはニュージーランドカルチャーなのかもしれない。



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