人間の物語#24: 「まだ起こっていないことは、予定されていても変えられるはず」

今回は「まだ起こっていないことは、予定されていても変えられるはず」について取り上げてたいと思います。

バブル崩壊後の日本の過去30年間あまりの悲観が日本を支配しています。恐らくは、ほどんどの方が同意するでしょう。

この悲観はどこから来るかを考えるに「現状は変更不可」との根拠のない考えに縛られているからではないでしょうか?

学校を中退しているから、学歴がない、いい会社に入れない、良い収入を得られない= 「だめだ」

の式は成り立つ場合と成り立たない場合があるとおもいます。

成り立つ場合: なにもぜず、悲観論に縛られ、生活保護の申請をする=>総理が何と言おうが、実は数が多すぎてそう簡単に(一般の方は)許可など出ません。

成り立たない場合: そんなはずはない、と色々試し結局「成功」する。 このサクセス ストーリーはインタネット上に結構ころがっているので、探してみると、「現状打破」の力を得ることができるでしょう。

その代表が時々YOUTUBEの物語に登場する「KYOKO」さんです。普通、「3人の子持ちで、離婚、手に職なしなら」相当悲観する以前に路頭に迷うはずですが、彼女は違いました「絶対この苦境を脱する」と自分に「数年後」にそれを現実化しました。 「力」を得るため時々彼女のYOUTUBEを見ています。

また、NOTE BLOGでインターネットビジネスなを実況中継しているかたもいらっしゃいますので、ビジネスの疑似体験ができとても有用だと思います。特に、How to物より、本当にインターネットビジネスを始めたばかりの方のBlogは大いに参考になります。

もうマスコミの悲観論は聞き飽きました、だれでも「まだ起こっていないことは、予定されていても変えられるはず」です。

この考えで行きましょう。

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