男女の物語#9: 不倫ガップルの連絡方法 見破るのが難しい編

賢い不倫カップルが連絡を取っている場合、見破るのがかなり難しいです。

彼らは、こんな方法を使うらしいです。

1.YahooもしくはGoogleでアカウントを作る。今使っているものがあったとしても作ります。

2.例としてYahooのアカウントを使うとします。 とするとこのアカウントを2人で使います。

3.連絡と取るときには、E-mail作成の「下書き」機能を使います。

  今晩、どう? と聞きたい場合「下書き」にTN OK (Tonight OK)
  
  返事をするときには、同じ「下書き」メールを使い、先ほど書かれた TN OKを確認し -> 直ぐ消し、代わりに下記のようなメッセージを残します。

  OK 2000 at AK = (Akasaka Station) / いいわ、2000に赤坂駅で

  最終的に、このメッセージを消し、また同じ「下書き」メールを使い GIT = (Got it) 分かった

とか残されると、不自然さは確かにあるもののさすがに見抜くのが難しいです。

難しい理由:

1.賢い人々は、History機能(文字を入れると、Login Name/Addressが出てくる)などを使わないので、スマートフォンなどを使い、メール経由で連絡をしていると思われてもここのメールアカウントを使っているか分からない。

2.たとえば、YahooのE-mailにアクセスしていたとしてもアカウントを本楽の分と、不倫用を持ち、バレた時にはいつも使っている方のアカウントを見せ、「怪しいやり取りはありません」と言い訳ができてしまう。

3.不倫アカウントを開いても、本人たちしかわからない略語で書いてあるので、いくらでも言い訳ができてしまう。

これだと、IP アドレス(インターネットの住所のような物)が分かっても相手の割り出しは割り出し難しいと思われます。

結論、これだけだとやはりかなり不倫相手に連絡していると追及するのは難しいです。

今回の内容は、一部内容が難しいかもしれません。

理解できないところは、コメントを下されば回答させて頂きます。

当たり前ですが、今回の対抗措置のようなものもアップしていきますのでお楽しみください。

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