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2024年6月28日からの週末をどう過ごすと良いか、ホロスコープに聞いてみた

こんにちは。
ぷる美です。

まだ、noteにおける文章の形式がイマイチ定まっておらず、タイトルやら目次やら、内容以上に見やすさを追求してみたいと思ってみたり、試行錯誤をする毎日。


それでも、注目のnoterなるものに選んでいただくなどなど、色々な人の目に留まり、読んでいただけてると思うと、ちょっと嬉しいです。

はじめに

さて、私は「ホロスコープを読んで星からアドバイスをもらいつつ、それを子育てに活かしていけたらいいな〜」と思ってnoteを始めました。


何だか格好良く言っている感じがしますが、要は、都合の良いことは星に乗っかり、都合の悪いことは星のせいにして、もう少し“気楽“に、子どもと向き合うことが出来たら良いなと言うのが本音です。


さて、6月28日から30日までの金、土、日は、どうやって過ごしたら良いのでしょう。
ホロスコープから見る最適な過ごし方をお伝えしたいと思います。

もちろん、実践するかしないかは、あなた次第です。
出来ることと出来ないことがあるのは当たり前。
だから、無理せず、星からのアドバイスを傍に置いて、週末を乗り切りましょう!

6月28日:太陽が蟹座1ハウス、月が魚座9ハウス

6月28日は、太陽が蟹座の1ハウスに位置し、月が魚座の9ハウスに位置します。

この配置は、自己の内面的な成長と精神的な探求が重要な日となることを示唆しています。蟹座の太陽は家庭や家族との絆を強調し、自分自身や身近な人々に対する愛情や保護の感情が強くなります。一方、魚座の月は直感や夢、精神的な探求を象徴します。

最適な過ごし方

1. 自己反省と瞑想
この日は、自己の内面に向き合う時間を作りましょう。瞑想や日記を書くことで、自分の感情や考えを整理することができます。

2. 家族との時間
家族との時間を大切にし、温かいコミュニケーションを取ることが重要です。家庭内での小さなアクティビティや一緒に過ごす時間が、家族の絆を強めるでしょう。

3. 新しい知識の探求
精神的な成長を促すために、新しい本を読んだり、興味のある分野について学ぶ時間を作りましょう。

6月29日:太陽が蟹座1ハウス、月が牡羊座10ハウス、太陽と月が90度

6月29日は、太陽は変わらず蟹座に位置していますが、月は牡羊座の10ハウスに移動します。

この日は、太陽と月が90度の位置にあるため、緊張感や葛藤が生じる可能性があります。
蟹座の太陽は家庭や感情を重視する一方で、牡羊座の月は行動力や自己主張を強調します。このアスペクトは、内面的な感情と外部への表現の間でバランスを取ることが課題となります。

最適な過ごし方

1. バランスを取る
感情と行動のバランスを意識しましょう。自己主張が強くなりすぎないように注意しつつ、必要な時には自分の意見をしっかりと伝えることが重要です。

2. プロジェクトの推進
牡羊座の月の影響を受けて、積極的に新しいプロジェクトや計画を進めるのに良い日です。特に、仕事やキャリアに関する目標に向けて具体的なアクションを起こしましょう。

3. リフレッシュ
緊張を解消するために、軽い運動やリラックスできる活動を取り入れることが効果的です。

6月30日:太陽が蟹座1ハウス、月が牡羊座10ハウス、金星が蟹座1ハウス

6月30日は、太陽が蟹座の1ハウスに位置し、月が引き続き牡羊座の10ハウスにあります。また、金星が蟹座の1ハウスに加わり、愛情や美的感覚が強調されます。

この日は、感情や家庭に関連することが重要となる一方で、自己表現や対人関係においてもポジティブな影響を受けます。

最適な過ごし方

1. 愛情表現
大切な人々に対して感謝の気持ちや愛情を伝える機会を持ちましょう。小さなサプライズや心温まるメッセージが喜ばれるでしょう。

2. 創造的な活動
美的感覚が高まるため、アートやハンドクラフト、料理など、創造的な活動に時間を費やすと良いでしょう。

3. 家庭の調和
家庭内の調和を保つために、家族とのコミュニケーションを大切にし、家事や家庭内の整理整頓に取り組むと良いでしょう。

子どもと向き合う際の注意点とアドバイス

注意点

1. 感情の揺れに注意
太陽と月が90度のアスペクトを形成する29日は、感情が揺れ動きやすい日です。子どもとのコミュニケーションでは、感情的になりすぎず冷静に対処することが重要です。

2. 自主性の尊重
月が牡羊座に位置する29日と30日は、子どもたちが自己主張を強める可能性があります。彼らの自主性を尊重しつつ、適切なガイドラインを提供することが大切です。

この期間に子どもと良好な関係を築くためのアドバイス

1. コミュニケーションの質を高める
子どもたちと質の高いコミュニケーションを取るために、積極的に話を聞き、彼らの気持ちや意見を尊重する姿勢を持ちましょう。共感を示し、適切なフィードバックを与えることで、信頼関係が深まります。

2. 共同の活動を楽しむ
家族で一緒に楽しめる活動を計画し、共に過ごす時間を増やしましょう。例えば、一緒に料理をしたり、自然の中で遊んだりすることで、親子の絆が強まります。

3. 褒めることを忘れない
子どもたちの小さな成長や努力を見逃さず、積極的に褒めることが大切です。ポジティブなフィードバックは、子どもたちの自己肯定感を高め、より良い関係を築く基盤となります。

まとめ

以上が、2024年6月28日から30日のホロスコープを元にした週末の最適な過ごし方と子どもとの向き合い方についてのアドバイスです。

この期間は、家庭や家族との絆を深め、感情と行動のバランスを意識することが鍵となります。また、子どもたちと良好な関係を築くためには、コミュニケーションの質を高め、子どもたちの自主性を尊重し、適切なフィードバックを与えることが重要です。

この週末を有意義に過ごすため、少しでもこの記事が誰かのお役に立てれば、、、いやっ、自分がこのアドバイスをどこまで素直に実践し、行動に移すことが出来るか。

それは、また次回の記事でお伝えできれば最高ですね。

それではまた。
今週末も、家族との絆を一層強める機会となりますように。

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