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碧
2022年4月30日 23:06
泣きたい時、傷ついた時、寂しい時はとにかく美味しいご飯を食べなさい。小野寺史宜さんの「とにもかくにもごはん」という小説がある。内容はあるきっかけで子ども食堂を始める女性が様々な理由で、生きづらさを感じる人々へ美味しいご飯を提供する。そこには、沢山の人の優しさが詰まっていて小さな明日への光が感じられる、という物語だ。最近の私は精神的に参っており3日体調不良が続いた。そん