マガジンのカバー画像

Pickup Players Magazine

25
ラストシーズンの"プレイヤー"を応援する、Pickup Players企画のMagazineです!ラストシーズンの"プレイヤー"の想いがつまったnoteをピックアップしていきます…
運営しているクリエイター

#日体大女子サッカー部

ラストシーズンを迎えた全ての"プレイヤー"へ花道を。Pickup Players始まりました。

Be a Player! PROJECTから新たな企画がはじまりました。 その名も「Pickup Players」 大学4年生を中心としたラストシーズンの学生プレイヤーへ贈る、最後の花道を飾るコンテンツです。 Pickup Playersへの想いわたしたちはいつも、夢を追う選手たちの姿に涙し、勇気に背中を押されてきました。 ラストシーズンを迎えるあなたの悔しさが、積み重ねてきたあなたの努力が、かけがえのない体験にかわるように。 コロナで難しくなったシーズンだからこそ

笑顔

こんにちは。4年の宮本美咲です。 私は、小学3年の時にサッカーを始めました。 高校までは、とにかくがむしゃらにサッカーを楽しんで目標に向かって日々を過ごしました。 ここでは、大学生になって分岐点となった2つを書きたいと思います。 日体大でも目標に向かって、楽しんでサッカーがしたいと思い入学しました。 しかし、日本一の大学ではそんなに甘くなく、通用しない部分がたくさんありました。そのため、自信もなくしてしまい、緊張もあり、試合でも上手くいかないことが多くありました。周りに

出逢いに感謝

こんにちは! 今日のnoteを担当します、 4年の村上すずです😊 言いたいことを伝えて理由を書くこと!ってよく言われるのでまずは「私の咲く場所」をパッと咲くように書いてみます。笑 (語彙力がないので読みづらいところがあるかもしれませんが笑顔で許してください。笑) #私の咲く場所 ってどこだろう?と1番に思い浮かぶのは間違いなくこれです。 「インカレのピッチ」 きっとこれからいろんな場所で咲いていくと思いますが、インカレのピッチに立つことができるのは今年度が最後です。

ラスト1年に賭ける想い

こんにちは。 4年の下山莉子です。 自分の日体での4年間について お話ししたいと思います。 短くまとめたかったのですが、 長々と書いてしまいました。 目を通していただけたら嬉しいです。 自分は、高校3年生の1月に足首の手術をしたため リハビリからのスタートでした。 高校とは環境が全く違って、 これから始まる4年間がどうなっていくのか、 楽しみな気持ち反面、 別練スタートだったため、 周りに置いていかれるんじゃないかという 焦りもありました。 6月ごろに復帰をして、練習に入

最蹴章

こんにちは。 4年のぐっちーこと水口茉優です! なかなかこのような機会は少ないので、 自己紹介と日本体育大学に 入学してからのことについて書かせて頂きます。 私がサッカーを始めたのは中学2年生です。 実際、幼稚園の頃から興味はあったのですが、 母親が「女の子なんだからサッカーは…」 と許してくれませんでした💦 サッカーを初めて3年後の高校2年生の直前で GKになりました。 _ 2017年 憧れだった日本体育大学に入学し、 サッカー部に入部。 2020年 あっという間