朝から日誌（うららスタッフ日誌）

おはようございます。またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

今朝も在宅で7:30~8:00までのオンライン朝活「あさらぼ」を終え、白湯とカップスープを飲みながらnoteを書いている。あさらぼがスタートして1ヶ月半。一度も寝坊せず。早起きができる体質になってきた！いやぁビックリです。やればできる。継続は力なり。慣れってすごい。
慣れといえば、当研究所ではなんとなく在宅勤務がNewスタンダードな働き方になってきた。コロナ以前は、当たり前のようにオフィスに出勤。羽地さん（所長）は研修で各地を飛び回っていたし、各々が自分の仕事を果たす感じで、あまり顔を合わせたりミーティングをすることもなかった。そういえば、この日誌が生まれたのはそのためだった！日々の業務報告の意味を込めて書く羽目になったのが、ちょうど去年の今頃だ。くじらちゃん（後輩）にそそのかされて......

それがこの一年ですべてがガラッと変わっていた。日誌を読み直すとおもしろい。コロナ以前の暮らしぶりがすごく遠い昔のことのようで懐かしさすら覚える。それにくじらちゃんにやって欲しいと思っていたライティング講座も実現していて、すでに春と秋の２クール開催している。（この講座は来年の1月中旬ごろからまたスタートする予定。日程が決まり次第またお知らせします）新しいものに慣れると昔を忘れていってしまう。よいこともわるいことも。

慣れってすごい。在宅勤務になって、オンラインが当たり前になって。そのおかげで去年よりもオンライン・ミーティングの回数が劇的に増え、お互いが今どんなことをしているのかどんな調子なのか、なんだったら家族の状況なんかも共有しあえていたりする。

だから、日誌を書かなくなってしまったわけなんですけどね！！！

これは最近日誌を書いていない自分に対しての都合のいい言い訳かもしれないけど、言い出しっぺのくじらちゃんも書いてないのできっと大丈夫（なにが？）。
コロナ禍の環境変化には順応できても、日誌を書くことだけは全然習慣化されないのは何故だろう。。。どちらもわたしの無精（出無精、筆無精）ゆえな気がしなくもないが。
これだけ書いてもまだ朝9時台。あさらぼのおかげで午前中が長く感じられる。今日はそこそこ作業は終わったので、ぼちぼち上がろうと思います！早っ
今日もよい一日を〜

（うらら）