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これからのワークショップ

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プレイバック・シアター研究所、これからのワークショップのご案内です。
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#朗読

2024年10月〜12月のワークショップ情報

アーツ ベースド ラボが主催するワークショップの開催情報です。 ※お得なラボ会員になりませ…

ワークショップの中で大切にしていることは、安心とか安全という言葉じゃないなあ。

メールの整理をしていたときに、ポンと目の前に2016年のメールが出てきました。 自分の行った…

からだと声の朗読劇 口伝え編

からだと声の朗読劇が始まった。 第1回目は口伝えと朗読の体験。 参加者の皆さんがご家族か…

朝の声活!からだと声の朗読劇3回目

こんにちは! 朝の声活!からだと声の朗読劇3回目のご報告と4回目のご案内です。 3回目は…

朝の声活!身体と声の朗読劇vol.3 その2

7月15日 朝から強い日差しの照りつける中 中目黒駅から歩いて10分ほどの場所でみなさんをお迎…

朝の声活!からだと声の朗読劇VOL3 その1

6月17日 1回目は「歌詞を朗読する」でした。 朝9時15分から中目黒オフィスでの開始。 わた…

からだと声の朗読劇vol 2.発表会のご案内

文章を一人で黙読することと、目の前の人に向けて声を出すことは違います。 聞いてくれる人がいるからこそ、出せる声があります。 テレビや映画のように視覚中心できくことと、語りの世界のお話をきくことは違います。 わかりかたが違うという方がいいのかもしれません。 それを確信するようになったのはアイヌの昔話を朗読しているときでした。 口承文芸といわれているアイヌの昔話は、語られていたアイヌ語を日本語に直しているため、辻褄の合わないことが多少あったり、語っている主語が途中で変化してい