ありがとうございました

今月の勤務表を作っていた先月、お疲れ気味のナースに『この辺りで有休でも取れば？』と薦めて休んで貰ったのが今日。

ところが今日という日は後に退院してくる人を迎える日だということが分かった。
しかも、蓋を開けてみれば具合が悪い人が二人も出て緊急受診。
加えて新しい職員さんが来るという何ともくそ忙しい日になってしまった。

とはいうものの、こんな時こそ周りに感謝が絶えない。

最近は帰り際に『お疲れさまでした』とだけ言うわけじゃない。自然と『ありがとうございました！お疲れさまでした！』が付く。

ほんとに居てくれてよかったよ！と色んな人に思うのだ。

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帰り道、足が重い。眠い。

今日もなるべく早く寝よう。こうして次のお休みの日まで、とにかく目の前のことを片づけて、日々が過ぎて行く。

そんなことにも感謝。だって、なんだかんだで解決するし片付いていくのだもの。一人では何一つ無理だった。