わかり合うことを考えますか？

わかり合うことを考えますか？

最近わかり合えないことが、
続いて記事にしました。

話がずっと噛み合わない、
まあ、
心が通い合わないといったほうが、
正しいのかもしれません。

精神科クリニックに勤務していたとき、
態度、
察するということは自分本意であること、
言葉は言葉でしかわかり合えないと、
診察で教えられていた人を思い出します。

何でもバランスかと思うのですが、
同じ人間ではないし、
自分自身でも自分をわかってないので、
簡単なことではないです。

ただ、
どこかでわかりたい気持ちの確信がほしくて、
私が悲しくなったのです。

どちらかというと、
エンパスなので、
色々と感じたりしています。

あまり考えすぎず、
流していきたいです。

あなただったら、
どうしますか？

私は60歳になり、
自分のしたいように、
進んでいくことにしました。

今までは、
多数に合わせたり、
相手に合わせたり、
自己主張が少なかったです。

自分が学ぶことが多いと感じていましたが、
ある時から、
相手が、
わからないんだと思うことが多くなりました。

何かが特別変わったわけではなく、
多分自分自身が変わったのです。

あと、
どれだけの天命があるかわかりませんが、
できるだけ自分のことは、
自分でしていきたいです。

自分でかせいで、
自分で使う、
自分で生きていける、
それが自分にとっての幸せです。

時々、
必要に応じて他人のことも考えたり、
人は一人では生きていけないので、
まわりを巻き込んでいければいいなと思います。

わかり合うことを求めれば、
相手も巻き込みます。

自分自身を中心に考えてから、
相手のことも考えていきたいです。

軽く、
軽く、
簡単に、
簡単に、
楽しくやっていきましょう。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。