村上春樹とノーベル文学賞 2021年10月7日(木)
昨日の #蛤御門のヘン で角田先生が読んだばかりの『嫌われた監督』を紹介していた。
相変わらず柴田のトランプ柄のセーターに触れていたのは笑った。
今夜はノーベル文学賞の発表があるようだ。
こんなこと言うのも何だけど、村上春樹がノーベル文学賞取ったら、そこそこ経済効果があるはずなので、それだけの理由で取ってもらいたいと思う。
夜になってノーベル文学賞が発表された。いつも通り(と言っていいのか)、村上春樹は選ばれず。まあ、このような祭りは長引けば長引くほど楽しみが続くので、考えようによってはいいのではないだろうか。