SUKIYAKI IMAHAN ”すき焼き”の概念が少し変わった この食べ方で良い
ワインと和食
古都鎌倉の若宮大路に、ワインで天婦羅を楽しませてくれる店があったのです。今もあるのかも知れませんが 天婦羅に塩 そして 合わせるのは #マコンビラージュ これはとてもいい(個人的にですが)
ただ、個人的な気持ちとして
#すき焼き に赤ワインという選択肢は したことがない 反面 #しゃぶしゃぶ ばらば といえば、やはり日本酒を選んでしまう。#鰻 ならば 正直 白焼きにビールだ 蒲焼にはといわれると、ご飯物にワインとなると、考えるならリゾットにワインか
ま、勝手なことを言っているのです。
日本酒も赤白があるという気持ち
最近 特に思うのですが 日本種にも、赤と白があると感じるのです。
これは、油の多い食べ物に対しては、これだ と思えるものであったり
それこそ、平目とトロでは 日本酒も 白赤的に合うものがあると感じています。 例えば、焼き鳥 焼き鳥でもジビエ感満載の鴨焼きならば とか
思うのですよね。 大吟醸さらり系のもの や 純米酒の野太いものであったり これ本当に素人ながらも面白いと感じるのです。
合わないと感じる酒とワインの組み合わせ
これも、個人的な意見なのですが
乳製品発酵食品と赤ワインの相性はとてもいい
けれど、同じ発酵食品でも、味噌、納豆、醤油 そして納豆と
赤ワインの組み合わせが、私は少々苦手です
個人的には、そのように感じてしまいます
味噌と日本酒は最高に組み合わせ
では、 #ウオッシュド 系のチーズ で感じる あの発行した独特の香りと、フルボディが合うように、納豆に合う日本酒もきっとあるのだと感じております。
師走のビジネスランチ 人形町 今半 上野広小路店
和食と日本酒そしてワイン、そんな気持ちになったのは
今週のランチタイムの出来事からでした
年末 12月に入ったばかりのこの日
ビジネスランチのお誘いで上野広小路へ
「お肉にしました」とのヒントに、ランチタイムでもあり
想像したのは あの #とんかつ屋さん だと半ば思ったいたのですが・・・
連れて行かれたのがこちらでしたぁ〜!
それも個室でございます。
お食事開始です
⚪️前菜からです
色とりどり、時間は12:00過ぎです
この日はランチミーティングなので、想定は打ち合わせ1時間
その後のランチ1時間から1時間半 予定 11;00〜1400
かなくらいに考えていたわけです。
予定通りの昼食開始でしたが、お店が想定外
これを出されて、お飲み物は
となると??
ランチなのでお茶で
なんて、言ったら お呼ばれした側として
野暮じゃありませんか?
とは思いながら
ホスト側の空気感を見て撮ると
やはり、同じ感覚の様子て
そうじゃなければ、このお店で個室は選ばないてますよ
では、おビールから
ご招待なので
画像撮るのも気が引けます
なので、少しだけしか撮れてません
是湯菜食べながら
ビールはすぐに空く
昼なのでハイボールで繋ぎ
そこで、お造り
日本酒飲みたいなあ
でも我慢です
そうしている間に
ど、どーん
これはお店のチョイスで この日は能登の牛でした
この破壊力はもはや筆舌につくせず
本日のお肉は 能登産のものになります
喉のお肉には、石川のお酒がとの
中居さん
な、何というお言葉
もはや、争うすべなとございません
#石川は #白山 近い酒蔵とのお話です
白山と言えば、空港に近いあのあたり
登山も有名ですね
思えば元旦の夕方から、今年は石川とは本当に縁のある年でした。
この年末に、能登の牛をいただいたのも偶然とは覆えないのです
そう、白山と言えば、今年の夏には直接お邪魔もしています。
最後の #ふわとろ ご飯 と 締めのデザート
美味しすぎて、画像を取ることも出来ず
宴は 3時間を超えました
【能登牛のお味】
一言でいうと、本当にきめ細かい肉質で
霜降れば良いという次元ではなくて
すき焼き肉の薄さですからね、噛み応えなんていうものは無い??
それが、きちんと 食感があって 風味が上がってきて
ワリシタの包まれた中でも、風味が発っという、凄いお肉でしたね
脂肪分が多く、とろければ、後は何でも良い系のものではなくて
細胞を感じながら味わい尽くす というお肉です
自分たちで、鍋を囲んだら この絶妙加減で口に運ぶことは難しいから
仲居さんの力 とても大なる宴でした