見出し画像

Heads up!Another Corona Pandemic

#Coronavirus pandemic

#HeadsUp

コロナパンデミックに関して、日本の国や自治体が採用した対応は、今のところは評価されている、つまり良かった ということだろう。 この間に、ものすごい苦労をしたであろう、医療従事者の方々、自治体の方々には本当に敬意を表したいと思う。上からの言い方になるので、この際は平文で書かせていただきたい。

本当にお疲れさまです。そして、ありがとうございます。

そのうえで、私が、今、とても気になっていることを、ここに書きます。

まず、私のことから、このコロナパンデミックで、私は日々、感染への恐怖から、自分の体調が分からなくなり、発熱や、呼吸や、咳、が気になり、常にウイルスのことが頭から離れないままに、仕事に出かけ、そのうち仕事は在宅になり、テレビをつければ不安をあおられ、息苦しくなり、やがては、#パニック障害 の発作すら発症してしまった。それは、それで、様々な方々にご心配と、ご迷惑をおかけする結果となった。体調はもちろん、精神の管理もできず、不安と恐怖と、漠然としたイライラの中で日々生きている。今でも、体調はンすぐれず、体重は減少し、食欲はなく、さらに、不眠に悩まされている。これも、自分、現在のをありのままに生きるしかない。本当にそう思っているのです。私の時代は、メンタルヘルスに関しては、気合と根性の問題とされていたので、今とは人の考え方も違い、様々な症状を、性格が曲がっている、とか、人より劣る子供みたいに言われたことなど、常であり、今で言う生き難さなんて、当たり前に365日存在していた。今、 #広汎性発達障害 #注意欠陥多動  ADHD とか、 #アスペルガー  とか、表に出てきたものの、昭和の後半では、まだまだ、そんな時代を生きてきた。だから世間の耐性はありそうなものの、生き難い時代は、こと日本においては、昔と大差ない、そんな気がする。そして、おさえておかねばならないのは、#発達障害 #パニック障害  などの障害と、#鬱病 や アルコール依存症 など、障害 病 症 の、区別も曖昧で、医療で解決するもの、医療領域ではどうにもならないもの、そもそも、医療を必要としないもの、様々なのです。だから、いま米国から世界に広まっている、#BLM の活動もそうですが、差別の根絶は急務です。#発達障害 と聞いただけで、罪人扱いする、人も少なくないのが現状です。私から言わせれば、発達障害 と聞いて、ヘイトする人や、例の自粛警察の言動、などの方がむしろ、何かの障害や疾患ではないかとさえ考えてしまいますが、それを、言い出すと、レベルはボトムに降りての展開となりますので、これは終わりにして、本題に入ります。

1.私のように、一定の状況を自覚しているから、弱いなりに耐性がある

そうなんです、心臓疾患により心臓の知識も得ました 呼吸器疾患についても同様です。そして、先日のパニック障害の発作時もそうなのですが、ある程度の自覚はありました。なぜ、パニック障害になったかの詳細は、先日このノートにも書いたとおりですが、簡単に振り返ります。自分は、コロナではないかと日々悩み、熱を測るのも怖くなり、手は必要以上に洗うようになり、なんとなく息苦しく、なんとなく発熱を感じ。自覚症状を緩和させるため、 ステロイドの吸入薬、経口投与、その他、様々な薬の服用で、凌いでいました。なぜなら、この症状の一つ一つはメンタルからくるものと考えていたからです。 時には、どうせワクチンもないのだから、罹患しても、使う薬剤は手元にあるものと大差なく、これなら、同じじゃないかと、変な理屈を自分で考える、そんな異常な精神状態が続きました。そして、あの日、睡眠がとれなくなって、パニック発作の呼吸困難を発症したのです。一貫していえることは、感染に対する恐怖は、常に自粛を、それこそ厳しく強要します、自分自身に、言わば脅迫性障害そのものです。

こんなに厳しい日々を過ごすのですが、私には、自分の過剰反応への耐性があります。なければ、今頃、打ちのめされているでしょう。極端に弱い中での耐性なので、威張れるものはなにもないのですが・・・

ここで、ポイントです

2.本当に困っているひとは、最後までそう見えない

☆日々普通にしている人の中に、限界ギリギリの人間が実は少なからずいるという想定。彼らの、糸が、ある時 プッツ  と切れたら、本当にまずい。だから、皆さん、自分自身も含めて、平時じゃない、これを前提にものを見ることをしてください。 これを知っているだけで、救われる人がいるはずです。そして、救うことができるのです。

だって、明日の生活、従業員の生活、会社のこと、事業のこと、本当に泣きたい人、いっぱいいると思うのです。でも、本当に困っている人は、そう見せないから、私、本当に心配です。

3.もういい加減にしてほしい、メディアの無責任

追い詰められた人には、日本のメディア、特にワイドショウ的なコロナ報道は、傷口を広げます。 何が専門家だ 専門家なら専門の分野で役に立てと そうです。昔の言葉に こういうのがありました。

☆出来るものは、それを行い 出来ぬものが、それを他人に教えようとする

☆テレビで生活困窮者の気持ちを代弁しているふり、でも彼らの中に生活困窮するひょうな所得の人は、まずいない。また、実は、何もないと、彼ら自身もネタがないので、何もないことを胸を撫でおろす、なんて立場にはない。

4.国の金は、国の金、どう使おうが、一般国民には関係ない

そうとは言わないが、そう考えているとしか思えない、

これらのように、みんなが支えあうべき時に、布マスク、広告代理店への業務委託費、一向に申請用紙すら来ない給付金、なのに、コロナ回復後の、観光V字回復のGoToキャンペーンには前のめり

助け合いではなく、助け合いに 見せかけた、利権競争に明け暮れる

5.子供が聞いてもおかしいとおもうような事は、一片、一滴でも、公僕はしてはならないのに、このザマあなんだろう。

6.規制すると決めたら規制、緩和措置すると決めたから、何が何でも、緩和する。冷静さを持つものが、誰もいない。これでは、違う危機がくる

☆第二次感染拡大

☆大規模な中小零細企業の破綻、廃業

☆あおりを実は受けていない層が実は、かなりの数いる  

  もともと年金暮らしで、生活に余裕がある、今はお取り寄せ、これ以降はGoToキャンペーンの中核、今からどこに行こうか考えている。どこに行こうか何度いこうか。 公務員や、会社員でも給与が減っていない人、全然少なくなく存在する。さらに、彼らも10万円もらう


7.格差 分断 エゴ 思いやりのない社会の到来

  遊びまわる人々  死を選ぶしかない人々 コロナで死ぬ人 

 コロナ以外の疾病で死ぬ人 事故で死ぬ人 生まれてくる人

 野球ができない高校3年生部員 五輪が心配なアスリート

学費払えない  住宅ローンが 住宅展示場再開しないかか

 カラオケに行こうか悩む人 居酒屋再開を喜ぶ人

自殺でも生命保険おりますか  回転資金融資してくれ

派遣切りに 

会社をクビに、寮は出ていけ 

看護して感染 救えた命

救いたい人々と  救いたい人々に感染すると差別発言

アメリカの差別よりも

日本の分断社会のことが心配なのに


テレビは、今日も渋谷スクランブル交差点の定点カメラ


私の精神も、実は・・・・

限界


I'm through.**

**


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?