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矛盾屋

歓喜とは背負ったそのエネルギーがはじけた瞬間。

この瞬間、今までギュっとしていたエネルギーが解放される。みな同じエネルギーを共有していたんだね。

congratulations!

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では、前回の記事の続きを書いていきます。

始めにメモした言葉を、説明なく書き留めたままに書きます。その後に自分の思考を追った、気づきを書いていきます。

宝くじ…虹…買いなさい…とハイヤーの人が言っています、ハッキリと。金脈---大きな流れ、どうしましょう~。
止まらない、次々来るの~(金色の清水・シャワーの映像)。”保留”してた。磁石のように引き寄せる。
「うん、私は欲しい!」。どんどん流して入れなさい。(招き猫の画)。とにもかくにも買ってね!元々、氣が良い。
「3回も。3回も当たりましたよ」と言う方向に行っている。「は~、幸せ♡」入ってくるのはやっぱり嬉しい。

トランス状態での事で、浮かんでは書きを繰り返しました。そして、意識がハッキリ気味になってきた状態で、切りました。そこから自分の思考は始まります。

ほめ言葉ばかりで疑った。でもその時、

「・・・いや。そっちへ行くんだ!!」と自分の氣をしっかり立てた。「新しい回路はできている。さいこー!受け取る準備はできている。」そんな事もメモしています。

冷静になって、考える自分。

「今まで、『夢』の言葉・メッセージを意味不明でも散々採用していて、何で『お金』の事になったら無視しようとした?やる事は同じじゃん、そのまま実行だよ・・・」

丁度買い物に出る日だったので、購入した。何が売り出し中なのかも分らず、その場で聞いて購入した。

抽選日に気づいたのは、その日が過ぎてから。「見なくちゃ…」ほら、ここでも自分の言葉がおかしいと気づく。

「準備できてるんだろ?そっちへ行くって決めたんだろ?楽しみなはずじゃん?」自分を突く思い。それを確かめて、主人と見ると決めた。

その時、聴いていて氣に止まった言葉もwait&see。

廻らないタイヤが目の前に並んでるけど Accel踏まずにいるのは誰だろうね 矛盾屋

正にこういう事だ、と思ったらフッと笑えた。

そして当選を見る前、ホントに私はその感覚を疑似体験した。

いてっ!!当たった、マジで当たった!(洗濯物を畳んでいる最中に)スマホが落下してきて足に落ちた。宝くじの事を考えていて、主人に報告している自分が見えて、嬉しくて涙が上がってきた。「やった、できた!」と。

そこからは、「(もう当たっているから)これを書こう」とワクワクして書き出した内容。

2/16の夢メモを改めて見て、ハッキリし過ぎてる位、明確な誘導だった。なんかソワソワして落ち着きがなく、カラダに鳥肌が立ってきた。

「なんか、なんか、凄いことになってる…」

鳥肌が止まらない。

もう、感じてる事、分かってる事はイメージでなく、とても具体的だった。どんどん「その中」にあって、ドキドキする心を落ち着かせるのが大変だった。

「本当に前もって知ってる。全て自分は自分の事を分かってるんだ」そう思った。確実な導きのまま、今までの経験から得た事と同じように実行・行動してみた。


お金の時、「そんな訳ないよね。そんなカンタンに…まさかね」と流そうとした自分を、「ちょっと待て」と待ったをかけた自分がいたから飛び込んだ。


ブロックの見え隠れをいつも感じていて、この時は「ブロックがなければいつものように決意して進むだけじゃん!」と自分の方向を変える事ができた。

私はお金の事を試したかった。実験したかった。

この後もつらつらと書いているのだけども、話が広がり過ぎるのでこの辺りで。

結論。同じようにできる。と言い切ってます、私(*^^*)

この内容、「お金」に関して何の抵抗もない人は「何言っちゃってんの?!」と意味不明なはずなんですね。

でもお金に関して、何かしらの抵抗を感じている人はかなり多くいると思います。あまり下品な事も口にしたくないと、思うでしょうからね。


この事は私にとって、沢山の気づきとブロックの解放を経験できたことで、とても嬉しかったのです。

自分の経験から掴んだ自信のある「流れ」なのに、お金の事になると、別の解釈を持ち出す自分が露わに見えました。そこに気づけて同じ事をやるだけ、「結果は関係なく、実行するのみ」。そこに飛び込んだ自分がいたから、その後にも繋げていく事ができたのだと思います。


アクセル踏まずにいるのは誰だろうね。

この「矛盾」が恐怖を抱えていた証、になっています。ここから派生する掘り下げはまた別記事にしますね。

長くなっちゃいました。今日もありがとうございましたm(__)m

「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!