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メモ書きしている、どこかの誰かの大切な言葉

ひとつの記事にするほどでもないけれど、日常生活の中で「出会う」言葉たち。そんなnoteメモを集めて、見返して、編集する記事。

・Life is about the people you meet and the things you create with them. 
・Innovation, Education, Investment in tourism sector 
・そして生活は続いていく
・最も充実した旅というのは、自分が好きなこと、得意なこと、自分を一番必要としてくれる場所に、心から素直でいられる旅
・いろんなことが違うけど、遠くを見る方向は一緒だった
・世の中の出来事にはあまり興味はなく、自分の感性を大事に。
・和食の背景には「自然」があり、洋食の背景には「人間の哲学」がある
・旅をしたとき、好きな人に、この景色を見せてあげたいと思う心
・農業をデザインで変える
・好かれていると勘違いして、浮かれていただけだったと思います。今は、人を好きになるというのは、もっとおだやかなものなんだとおもいます。
・人生を枠におさめない。
・受け入れられるか、認められるかよりも、行動したことに意義がある。人の成功を見届けてからの、あとだしじゃんけんはつまらない。
・今の人は、自分の感覚よりも、知識を頼りにしている。知識は、信じやすいし、人と共有しやすい。誰しも、学ぶことで、知識を蓄えることができる。美術館でも解説を頭に入れる、解説との答え合わせで鑑賞している、頭の学習にすぎない。感覚を磨くことによって、そのものの真価を深く理解できる気がする。知識に加えて、感覚も磨けば、ものごとの真価に近づく。
・世界中の「美」に触れていたい
・あらゆる人に平等で美しい芸術
・惹かれるほうに自然にいけばいい。もういい大人なはずなのに、子供である自分を見せられる相手を僕は好きになる
・オプションを持ち続けること、成長し続けること、思考力を磨くこと、アンテナの立て方、スピード、即断即決、グローバル行動力、コミュニティづくり
・世界の99%は自分の知らないことでできている
・価値観や感性が近い人は、年齢や容姿や国籍など関係ない
・とどまるために走る「別の生物の進化を上回るペースで変化しないと、世界で存在し続けられない」→柔軟性
・相手に「この人と仕事をすれば、自分は新しいステージに行ける」と思わせなければ、仕事の関係は長続きしない
・「自己検証」「自己嫌悪」「自己否定」の繰り返しが人を成長させると考えていて、それをさせるのが言語と旅と恋愛だと思う。旅は自分が知りうる言語や貨幣が通じない場所で、そこで出会う人がどう考えるかを想像させる。恋愛は、自分の言語、行動が相手にどう伝わるか、意識させる。他者との遭遇だと言えるだろう。他者を想い、想像するということはつまり、「自己検証」「自己嫌悪」「自己否定」を繰り返すことに他ならない。
・30歳以降は、それまでにしてきた好きなことで、社会に対してどうやって価値を出せるか考えなさい
・個人が強くなる時代と、ガバナンスが強くなる時代が交互にきている
・言いたいことを言い合える人々が一番愛がある
・新しい価値判断ができる自由
・分人主義:一人の人間は分人のネットワークでできており、本当の自分という中心は無い
・豊かさは、自分が過ごす時間に対して求めるものだと思う
・まずは、豊かな地域資源、思いのある人、があるのにも関わらず、自分たちの地域をあきらめている人があまりにも多いので、まずは地域住民のこの意識を変えることが重要
・何かをやるにはお金も知恵も必要だが、一番重要なのは「覚悟」
・人間のエネルギーは「差」=「違い」から生み出される
・問題は「格差」にあるのではなく、その差をプラスに変えようとしない、もしくは、変えられない私たちの意識にある
・まちづくりには「遊び」が必要
・楽しい”モノを売る”のではなく、楽しい”時間を売る”という意識が大事
・組織や地域を開き、人・もの・金の流れを作り、組織や地域の中で小さな変化を繰り返していくことが「持続」には最も重要な戦略となる
・大切なのは軸を定めること
・今の時代に限らず、いつの世も、またどの国でも、「新しいこと」は”非常識”という言葉で叩かれる。しかし、その価値にいち早く気づき、素直に楽しむ一般市民の存在があるからこそ、新しい文化の芽は育っていく。
・本気だからこそ、真剣だからこそ、そこに関わっている人々が思う存分楽しむことが必要
・”モノ売り”から”時間売り”へのシフトであり、文明経済から文化経済への転換である

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