負けた言い訳

勝つために不必要なもの

今期勝てない

辛い

なぜガブサフゴ対面でテラスを切らず居座るのか

わからん

初手からハイリスクな選択を選ぶ、所謂ヤンキープレイである
自分もそう言ったプレイングをする時はあるし、もっというと自己最高レートを取った構築は初手イーユイ対面で氷テラスを切るというとんでもない化け物プレイをかます構築だったから批判したいわけではない

もちろんテラス切られ奇襲されるパターンも存在する故に有利対面だからと言って初手で素直に目の前に通る技を押すことはリスクもある
数的有利を

適切な例と不適切な例

僕がレギュG全てのシーズンでバドレックスを使っていた本当の理由

人馬一体だから

【s21、230位】カイオーガへの鎮魂歌（前期との変更点とか）

軸がほぼ前期と同じなので変更点やなんとなく書きたいことを書いていく。

変更点・ドオーのアイテム
食べ残し→隠密マントに変更
前期はキョジ対策にガブリアスを選んだが対策のために無理やり対面的に動かす考え方はこの構築を使う上では弱い動きだったと思う
基本軸でキョジに勝てるようにしたかった

・パオジアン
正直どんな相手に出していたか覚えていない
でも活躍した気もするししなかった気もする

・ランドロ

【s20.154位】暗黒ロバと暗躍ガブリ

この構築を使うと決めた流れ結論から書くと、これまでの自分を超えるためです。

s20の個人的な課題は、
①メタの対象である禁伝を使う
②プレイングを磨く
③どんなに溶かしても4桁後半まで落ちない
④ぼんこふさんのプレイヤーランキングの更新（最終300位以内）
でした。

僕はs18で環境が定まってない中メタの対象でない禁伝、構築を使う事により初のレート2000、最後溶かしはしましたが2100まで到

バケツ

吐き出すという意味でこのタイトルにしました

自己分析

・環境からずらしたポケモンを使うことで実力以上の結果を出していることが多め
・初の最終3桁を取る前は攻めサイクルをよく使っていたが下振れによるストレスや対面構築の方が格上に勝てるという話を聞いて対面を握るようになった
・サイクルを使ってる時に相手にハイリスクハイリターンな動きをされることが結構あったので安定行動というものが分からなくなってい

【最終197位】ヤンキー破決斗の卒業式

結果TN ぱけっと　197位
TN ぱけっと　647位（サブROM）

・白バドを握るまでの経緯剣盾末期から対戦を始めた僕はまずザシアンを使いたいと思ってました。
最序盤は自分で構築を組んで使ってましたが、雷撃でみゅーりーさんがザシアン構築を使っていたのでレンタルを貸していただきそれで潜りながら、
「この環境足の奪い合いに参加するよりトリルとかの方が中堅プレイヤーの僕は楽に勝てるんじゃないか？」

「それ〇〇だったらどうすんの？」

「それ〇〇で終わっとるやーん」
1人でやってる時口にすることはあるが、その〇〇を押せなかったから負けたというだけの話である。
どうすんの？って聞かれた側に回っても、「敗北」という結果を受け入れるのみである。

ランクバトルというものは今目の前の試合に全力を注ぐものではなく、ひたすら勝ち負け繰り返し最終的に全体の勝率を上げ最後に勝って締めるゲームであることに僕は気付けなかった。教わって理解した。
歪

偉い≠強い？

※個人用メモ
レート2000乗ったことないプレイヤーです
ここに書く内容が正しいか自分でも分かってないのでもし読む方がいたら鵜呑みにしないでください。
あと、意見が食い違う部分があったらTwitterのDMなどでご意見頂けるとありがたいです。

本題

ポケモン対戦をしてると、『偉い』という単語をたまに耳にする。
ポケモン対戦において、『偉い』とは何か、
雰囲気でしか認識してないが…

・目の前に

あぁ～！水素の音ォ～‼【S16最終843位】

はじめにS15、83位　水素さんの記事をベースに組みました。

どうしてもこのタイトルにしたくて掲載許可を得て書いてます。
タイトルについては何も言ってないので怒られたら直ちに編集いたします。

構築経緯1.水素さんの構築をベースにするまで

S15の僕は自己最高レートを取ったものの、最終日に全く勝てず寝落ちした挙句、遅刻した結果サブロム保存という形で最高最終順位をほんの少し更新して終わりました。