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そうだ❗️ ベースを弾こう 🎸その2

前回の記事でベースの魅力について少し
書かせていただきましたが、みなさん
ベースが弾きたくなりましたか❓

では今回はベースがギターと肩を並べるまでに
なった立役者を紹介します🎸

ジャコ・パストリアス

立役者を語る上でこの人は外せないでしょう。
チェロのように奏でる美しいメロディそして
ホーンライクなソロ ♫ハーモニクス奏法 ♫
それだけでも十分なのですがライブパフォーマンス
からファッションにいたるまで、あらゆる点で
ベースの地位を押し上げた人です。

ポール・マッカートニー

言わずと知れたビートルズのベーシスト 🎸
とは言えすべての楽器をこなす天才。
ポールにとってはドラムも含めベースもギターも
ピアノもそしてもちろん歌もメロディ楽器だった
んでしょうね。すべてが対等ですべてが主役。
自分の中のオーケストラの一角だったんです。

ジャック・ブルース

まるで楽器で殴り合いをしているかのような
バトルが有名なCreamのベーシスト 🎸
ボクに言わせればクラプトンジンジャーベイカー
もボッコボコにされてたようにしか思えない。
もともとベースをギターのように弾く人なので
彼にとってみれば最初からギターとは対等に
思ってたんでしょうね😉

マーカス・ミラー

何と言っても、あのカッコいいスラップでしょう❗️
音色といいフレーズといいフュージョン界では誰も彼もが
マーカスのを音を真似していましたね 😌
そうです全員がマーカスになってました。
それは今でも変わりませんが...
スタイリッシュな方向にベースを進化させた
一人です。

ビリー・シーン

ジャコやマーカスとは別角度からベースを進化
させた研究熱心な努力家。
一見派手なところばかりに目が行きますが
基本が物凄くしっかりした上でのテクニック。
タッピングも含め彼のソロはもう完全にギター
を超えてます。ロックベースの地位を爆上げした
立役者は彼しかいません 🎸
しかも猫好き🐈‍⬛ 猫好きに悪い人はいません🐈‍⬛


ベースの地位を押し上げたベーシストは他にも
まだまだいるとは思いますが、やはり彼らの
貢献度は群を抜いて高いと言えるのではないで
しょうか。

彼らを抜きにして現在のベース界はありえません。
中には他界されたベーシストもいますが彼らの
功績を日々噛み締めベース道に信心したいと思う
所存でございます。

最後はチョットお堅くなってしまいましたが
ベースの魅力が伝わったと確信しています 😉

次回はベースってどんな種類があるの❓
に、お答えしていきます❗️

では、
ばっはは〜い🖐

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