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実は米国マーケットは総悲観なのか
おはようございます。ひよこです。
ちょっと投資の話です。
投資の格言で「総悲観は買い・総楽観は売り」という言葉があります。
今、どういう状況なんでしょう?
わたしは、割と悲観的ではあるものの、まだ総悲観ではない。と考えていました。
今朝、わたしがフォローしている方のTweetを見て「あぁ、確かに今円安だった。」と思い返してみると。
円安効果で日本だけ悲壮感が足んないやつだったか(´・ω・)
— いそこう(´・ω・) (@isokou_kabu) May 13, 2022
株式も仮想通貨もめちゃめちゃ下げてはいますが、円安効果で日本はアメリカほど下げていないはずなんですよね。
それでも昨日はTwitterもかなり悲観モード漂っていましたし、わたしの心もザワザワしていました。
ってことはですよ?
米国民って総悲観モードなのでは??
だって、日本の1.3倍ペース(100円=$1で考えた場合)で下落直撃しているんですよね?
日本では馴染みのないLunaは99.63%オフですからね。
紙屑になっていますよね。いや、もしかしたら今10,000円分買っておけば、また10,000円に戻って億り人になる可能性もあります。無価値になる可能性もあります。
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たまたま毎日見ている投資系YouTuberの方が米国マーケット、ニュースを翻訳して解説して下さっているので、米国マーケットを少しでもチェックできていましたが、日本での話、体感している状況を元に考えてはダメですね。
ドルベースのものに投資しているんですから、
米国側の状況、マーケットのニュースを意識的に見るようにしないと。
気をつけないとなと感じたTweetでした。
また書きます。
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