「5歳児な自分」をダメだと思ってた

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

さて、昨日の記事に続き、また恋愛ネタにします。ただし、ただの恋愛ネタではなく、恋愛から見る「自分」と向き合うことについて。

昨日、記事を書いた後も色々考えていたんですね。そんな時に思ったのが、恋愛っていつもよりも濃い「自分」と向き合わざるおえなくなる。それが本当に本当にしんどいなぁーと。今、この記事を書いていても、もう自分で受け入れざるおえなくなっていて…でも、やっぱりこんな自分は嫌だという思いもあってオエオエしてますから(TДT)

そんなに何をオエオエしているかというと、自分の「5歳児の一面」です。多分、いや、絶対に、その割合が人よりも多いのです。例えば、いたずらして大笑いしてたり、ネコを見つけたら子どもみたいに追いかけたくなって、家に帰ればネコを見かけたか母親に尋ねて見たなら大喜びし、パペットを見つければやりたくなるし、お菓子を与えられればすぐに機嫌良くなるし、焼き肉が焼けるのをキラキラした目で見ていたり、雲がワタアメみたいだと言ってみたり。自分でも私は32歳じゃなくて、5歳児なんじゃないかと思ってるんです。

でも、周りはそんなこと言っても思ってもなさそうなので、ずっと自分はおかしい子・変わってる子なんだと思ってたんです。父親からも、「そんなにぬいぐるみが好きなら、保育士にでもなれ!」とぬいぐるみが好きなこと自体を怒られ続けてきたし。ずっとずっと、自分のその部分は隠しておかなきゃいけなくて、おかしくてダメな部分なんだと思ってきたんです。
ただ、自分に素直になればなるほど、自然体になればなるほど出てくる部分で。不思議なんですが、そこを隠そうと思わず接してる人たちには本当に仲良くしてもらえるんですよねー。特に、子どもとおじさん。何なんでしょーね、不思議。さらに、自分が付き合う人・好きになってもらえる人は、そこの部分を気に入ってくれる人が多いこと。多分、私以上にその部分を好きなんだと思います。でも、自分がそこの部分を嫌いだったり否定してたから、そんな部分を良いと言ってくれる人とはうまくいかなかったんだと思うんですよねー。

もう、これは自分が認めるっきゃないね!!

いいじゃない、5歳児だって( *・ω・)ノ 
どんどん、じゃんじゃん出していこー!
こっそりしまい込んで隠すのやめよー!

お土産のお菓子に嬉しくてニコニコしたり、大好物のタコライスをめっちゃ笑顔で食べてたり、悔しいと大泣きしてみたり…表情がコロコロ変わったり、自分の感情に素直なところが「私の良いところ」なのかもしれません。

さらに、私よりも5歳児な人が結婚して最高に幸せ!と言っていたので…来週、インタビューしてきます\(^_^)/「5歳児でもいいんだー」っていう証拠集めね(笑)

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