「他者との比較」を差別化戦略に活用してみよう

今日からはじめとおわりだけは、手書きにすることにしました!(突然の決意w)
昨日の投稿から、『文房具愛』だけではなく『手書き愛』も隠してることに気づいたから。手書きが持つ『温かみ』『書いてる時に相手や自分と繋がる感覚』、それがあるから大好きなのだ!

さて、今日は昨日の内容を発展させて『他者との比較』から自分の差別化できることを見つけようというお話。

昨日、みんなの趣味の話を聞いていて、「趣味への熱量」の圧倒的な違いがドン引きされる原因だと気づいた。「自分という人間の特徴」は『他者との比較』によって、より際立つし、違いを初めて気づけるのだ。
そこから、ピン💡と来た。
私の大得意なことは『他者との比較』。今までは『比較した結果』を自分をとがめたり、さげすんだり、自己否定する材料として使ってた。でも、それを変えて『自分を差別化する』材料探しに使えばかなり役立つと思った。より発展させて、多くの人がやらないことをする。ただ、それには『変わってる』と言われる覚悟が必要なのかなぁー。あとは、『バランス』も大切な気がする。

でも、戦略的に生きるのが好きじゃないんだよなぁー!!したたかさが何とも卑しくて嫌い(笑)
みんなが戦略立ててすることを、無意識でやってしまうからこその『私』なんだよなぁー( ´-ω-)うぅぅ
ただ、無意識だったことを意識化しないと「再現性」は生まれないので、意識はしてみよう!

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