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ライカレ(ライティングカレッジ) 講義2回目体験レポート

2022年1月22日。快晴。
ライカレ講義の2回目講義をZoomで受講しました。
前回の1回目講義から2週間。Twitterでライカレメンバーと交流させていただいていたので、なんだかみんなに会えるワクワク感で参加しました。目次

目次

ライカレ(ライティングカレッジ)とは

ライカレとは
未経験からでも最短で月30万円の報酬を得るために必要な全スキルを習得する!電子書籍出版に特化したオンラインライティングスクール”です。
入学者には現役ライターの方から全くの初心者まで、それぞれの目標にむけて、ライティングの基礎やコピーマーケティング、その他マーケティングやメルマガの書き方、そして何より目標達成までのマインドや効率化のヒントなども学べます!

ピボットは、こちらの講座2022年1月~3月のライカレ7期に参加中。ライティングについて学んでいます。

講師紹介 気になる講師は、ライター歴10年のまよまよ先生!
野口 真代(まよまよ先生)
あるとき「コピーライティングの神様」と呼ばれる人物に遭遇し、そのまま弟子入り。数週間、神様の家に居候し、体系的なコピーライティングを身につける。そこから、全くの未経験からコピーライターになる。独立後、プロデュースした電子書籍がAmazon ランキング24部門で1位を取得。ラジオ番組のプロデュースではPodcastランキング3部門で1位を取得。ブログは、アメブロランキング1位を取得。
現在は、世界中を飛び回りながら「好きなときに好きな場所で好きなこと」をするライフスタイルを送っている。同時に、自身の人生が変わるきっかけとなった「文章」を通じて「必要なものが必要な人へ届く社会」の実現を志す。
▼まよまよ先生の書籍はこちら!
https://amzn.to/3IxvyXT
すごい方なんだ・・・と委縮しそうですが、実際は笑顔がすてきで沢山褒めてくださる先生です!

第2回講義で私が選んだ2つのポイント

講義は、2時間半に渡りまよまよ先生の10年間のライティングの秘伝スキルが惜しみなくシェアされて非常に濃い内容でした。一方的な講義ではなく、ほどよく質問やチャット返答などが求められ、こういう講義を大学生のオンライン講義でもやってあげてほしい!とついつい思ってしまうような有意義な時間でした。

その中から私が特に心に残った2点をご紹介します。

1つの記事に1コンテンツ
まよまよ先生の講義でも何度も耳にしていながら、ついつい盛り込みすぎてしまうもの。読者にわかりやすく伝わるために、1つの記事には1つのコンテンツに絞る必要がある。
とがった針で風船を割る、という表現が胸に刺さりました!

パラダイムシフト
今までこうだと思っていたものが読むことによって変わる。視点が増えて意識が変わる。こういう文が本当に面白い文章。では、どういう切り口で書けばそういう文が書けるか。それにはターゲットを明確にし、お悩みを解決する情報を提供、そして心に届く手法をリサーチして届ける。

体験しての気づきと行動の変化

ライカレ第1回から2週間で大きな意識の変化が起きていて、自分でもびっくりしています!この2週間での一番大きい気づきは

成長は、行動(失敗)の量と速度に比例する。


というところかな。名言できいたり人には言っていたけど、自分が奮闘していることを今実感できていて、大変だけど心地よさもあったりします。
そして実際にした行動は(講義終了後1時間で(笑))

  • マインドマップツール(思考を整理するマインドマップのPC版)であるマインドマイスターを使ってnoteを一記事書いてみた

  • Twitterとnoteを連動させてみた。

  • noteでボックスや見出し機能を使ってみた。

即行動につながる学び本当に素晴らしい!
限られた時間の中だけれど、楽しんでこの3か月ガッツリ成長しようと思います!!


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