PIVOT公式note

経済コンテンツサービス「PIVOT」を運営するPIVOT株式会社の公式noteアカウントです。

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マガジン

  • PIVOTの社員&仕事紹介

    PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています! 一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか?具体的なイメージを持っていただけるといいなと、少しずつメンバーや仕事内容などを紹介していきます。

  • 竹下隆一郎のSDGs 1on1

    「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。そのチーフSDGsエディターである竹下隆一郎が、この人と話したいというゲストをお招きして対談をするシリーズ。clubhouseでの配信を記事化したものになります。

  • PIVOT活字チームTalk

    PIVOTに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。これから何を生み出そうとしているのか。 note3回に分けて活字チームのメンバーが、新時代のクリエイターと組織について語ります。スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子、エグゼクティブ・エディターの上田真緒。鼎談は9月上旬にオンラインで実施。文中敬称略。

  • PIVOT映像チームTalk

    PIVOTに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。これから何を生み出そうとしているのか。note2回に分けて映像チームのメンバーが現在地までの歩みと構想を語ります。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、映像部門を率いるCOOの木野下有市、PIVOT エグゼクティブ・プロデューサーで、ハイブリッドファクトリー代表取締役・古田清悟。聞き手は、PIVOT エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子。 ※鼎談は8月下旬にオンラインで実施。

  • PIVOT創業メンバー×投資家鼎談

    PIVOTの創業メンバーと投資家を交えた鼎談を3回に渡ってお届けします。 ※鼎談は7月下旬にオンラインで実施

最近の記事

PIVOT プロダクトマネージャーの仕事

PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています! 一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか? 具体的なイメージを持っていただけるといいなと、4本連続で投稿していきます。一旦、今回が最終回です。 今後もお仕事紹介は定期的に投稿していこうと思っていますので、ぜひマガジンフォローお願いします! <第4回目> プロダクトマネージャーの仕事1. PIVOTで直近やった仕事でお気に入りは何ですか? 私はアプリの開発が途中まで進んでいる状況

    • PIVOT エディターの仕事

      PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています! 一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか? 具体的なイメージを持っていただけるといいなと、4本連続で投稿していきます。 <第3回目> エディターの仕事1. PIVOTで直近やった仕事でお気に入りは何ですか? これまで取材してきて知見のある教育、マネー、Web3、マーケティングなどの記事を進めています。 今のPIVOTはチームで一つの特集に向けて動くほどの規模ではなく、それぞれの

      • PIVOT グラフィックデザインの仕事

        PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています! 一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか? 具体的なイメージを持っていただけるといいなと、4本連続で投稿していきます。 <第2回目> グラフィックデザインの仕事1. 直近で取り組んだ仕事で、お気に入りは何ですか? やはりこの上なく達成感を感じられたのは、2022年3月15日に達成した「アプリリリース」の瞬間です。 この日に向け、数カ月〜半年ほどかけてチーム一丸となり、活字・映

        • PIVOT SNSプロモーションの仕事

          PIVOTでは、今後のビジネスと組織の拡大に向けて、メンバーを募集しています! 一緒に働くメンバーが、どんな仕事や働き方をしているのか? 具体的なイメージを持っていただけるといいなと、今週から、4本連続で投稿していきます。 <第1回目> SNSプロモーションの仕事1. 直近で取り組んだ仕事で、お気に入りは何ですか? Twitterでの映像ライブ配信と音声チャットルーム「Spaces(スペース)」を活用した取り組みです。 それぞれ18日間ずつ(毎日、1カ月以上かけて)生配

        マガジン

        • PIVOTの社員&仕事紹介
          2本
        • 竹下隆一郎のSDGs 1on1
          2本
        • PIVOT活字チームTalk
          3本
        • PIVOT映像チームTalk
          2本
        • PIVOT創業メンバー×投資家鼎談
          3本

        記事

          【新番組】“辞め大企業“のキャリアピボットの実態に迫る『Pivotter』スタート

          新しい映像番組はじめますこのたび、「大企業を辞めてキャリアをピボット(方向転換)した人」を紹介する映像コンテンツをはじめることになりました。 担当のプロデューサーの景山です。 タイトルは、 Pivotter(ピボッター) 何を隠そう、私も2カ月前に14年勤めたNHKを辞めてPIVOTに入社したPivotterです。 少し自己紹介をさせていただくと、 NHKではディレクターとして「クローズアップ現代」や「ドキュメント72時間」を制作したり、新規開発で「100カメ」という

          【新番組】“辞め大企業“のキャリアピボットの実態に迫る『Pivotter』スタート

          PIVOTのEVPとは?

          PIVOTの2つのバリューPIVOTでは、「クリエイティブ&ファスト」と「ハングリー&ノーブル」という2つのバリューを大切にしています。この2つのバリューは、PIVOTの意思決定の判断軸・行動基準であり、一人ひとりのメンバーが体現することをコミットしています。 一方で、PIVOTがメンバーに対してコミットすることは何だろう? そこから創業メンバーで議論を重ねて生まれたのが、PIVOTのEVP(Employee Value Proposition)です。 EVPというのは少

          PIVOTのEVPとは?

          【竹下隆一郎のSDGs 1on1】第2回 〜職場を「安全地帯」にする方法〜 ゲスト:堀江敦子さん

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。そのチーフSDGsエディターである竹下隆一郎が、この人と話したいというゲストをお招きして対談をする「竹下隆一郎のSDGs 1on1」。 第2回のゲストは堀江敦子さん。企業に対して女性活躍やダイバーシティのコンサルティングなどを行っていて、最近は大企業からの相談も増加するなど、社会的な注目度が高まっています。コロナ禍において大きく働き方が変わっていく中、『職場を「安全地帯」にする方法』

          【竹下隆一郎のSDGs 1on1】第2回 〜職場を「安全地帯」にする方法〜 ゲスト:堀江敦子さん

          信頼感をベースに、一人ひとりが持ち味を活かせる舞台に

          目指すのは「人事がいなくても自走する組織」―人事の立場から、PIVOTをどんな組織にしていきたいですか? 武藤 個人のパワーを最大化する自走型の組織にしたいですね。PIVOTは自立したプロの集団です。おそらく全員が一人でも十分に仕事ができるメンバーですが、「この仲間と一緒にやりたい」からここに集まってくるのだと思います。 力を備えた個人が集まった上で、メンバーの行動指針となるカルチャーができあがれば、もう人事はいらないんです。PIVOTで私が目指すのは「人事がいなくても自

          信頼感をベースに、一人ひとりが持ち味を活かせる舞台に

          大人のスタートアップだからできる 自走型カルチャーを目指して

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、2022年に向けてサービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 創業期から人事マネジャーとしてジョインした武藤理沙子が、チーフSDGsエディター・竹下隆一郎と語った。聞き手は、エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子。鼎談は10月下旬に実施。文中敬称略。 学生時代に打ち込めた大切な経験を共有した仲間からの声がけ ―創業間もないスタートア

          大人のスタートアップだからできる 自走型カルチャーを目指して

          【竹下隆一郎のSDG 1on1】第1回 〜SDGsって儲かるの?〜 ゲスト:藤野英人さん

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。そのチーフSDGsエディターである竹下隆一郎が、この人と話したいというゲストをお招きして対談をする「竹下隆一郎のSDGs 1on1」。 初回のゲストは藤野英人さん。国内最大級規模のアクティブ投資信託「ひふみシリーズ」のCIO(最高投資責任者)であり、その運営を行うレオス・キャピタルワークス株式会社の代表取締役 会長兼社長(創業者)です。お金のプロの藤野さんとともに、SDGsとこれから

          【竹下隆一郎のSDG 1on1】第1回 〜SDGsって儲かるの?〜 ゲスト:藤野英人さん

          【後編】文章がうまくなるトレーニング法

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 活字チームのメンバーが、新時代のクリエイターと組織について語った。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子、エグゼクティブ・エディターの上田真緒。鼎談は9月上旬にオンラインで実施。文中敬称略。 起業すると自分の世界が広がる上田 さきほ

          【後編】文章がうまくなるトレーニング法

          【中編】PIVOTがつくる、クリエイターと組織の新しい関係

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 活字チームのメンバーが、新時代のクリエイターと組織について語った。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子、エグゼクティブ・エディターの上田真緒。鼎談は9月上旬にオンラインで実施。文中敬称略。 人物インタビューが素晴らしい 上田 私が

          【中編】PIVOTがつくる、クリエイターと組織の新しい関係

          【前編】PIVOTが求めるクリエイターの資質

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 活字チームのメンバーが、新時代のクリエイターと組織について語った。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、エグゼクティブ・ライターの宮本恵理子、エグゼクティブ・エディターの上田真緒。鼎談は9月上旬にオンラインで実施。文中敬称略。 ライブ感と緻密さ上田 今日はPIVOTの

          【前編】PIVOTが求めるクリエイターの資質

          クリエイティビティが加速する、PIVOTは“新しい装置”だ

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 映像チームのメンバーが現在地までの歩みと構想を語った。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、映像部門を率いるCOOの木野下有市、PIVOT エグゼクティブ・プロデューサーで、ハイブリッドファクトリー代表取締役・古田清悟。聞き手は、PIVOT エグゼクティブ・ライターの宮

          クリエイティビティが加速する、PIVOTは“新しい装置”だ

          時代性と人間が交わるとき。今しかできない挑戦がある

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、サービスを開発中の新会社PIVOT。 ここに集まるメンバーには、どんな思いがあるのか。 これから何を生み出そうとしているのか。 映像チームのメンバーが現在地までの歩みと構想を語った。 スピーカーは、PIVOT代表取締役CEO・佐々木紀彦、映像部門を率いるCOOの木野下有市、PIVOT エグゼクティブ・プロデューサーで、ハイブリッドファクトリー代表取締役・古田清悟。聞き手は、PIVOT エグゼクティブ・ライターの宮

          時代性と人間が交わるとき。今しかできない挑戦がある

          クリエイターエコノミーを加速し、コンテンツ企業のOSを変えたい

          「コンテンツの力で、経済と人を動かす」をビジョンに掲げ、産声を上げた新会社PIVOT。先日、3億円の資金調達も発表しました。 PIVOTで実現したい「コンテンツの力」とは何か?  この時代に新たなメディアを立ち上げる社会的価値とは?  出資を決めた一人であるOne Capitalの浅田慎二CEOと共に、PIVOT創業メンバーが語りました。全3回の最終回は、「クリエイターエコノミーとPIVOTが描く未来」について。 スピーカーは、One Capital浅田慎二CEO、P

          クリエイターエコノミーを加速し、コンテンツ企業のOSを変えたい