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主体的にできる仕組みをつくる

義務感でやったり、無理してつづけようとしたりしたら、noteはつづかないと思います…

ぼくが考える、「noteのつづけ方」を3つのポイントにしました。

①自分の意志でnoteを見る/投稿すること
②目的をもつこと
③つづけることができる「仕組み」を作ること

①自分の意志でnoteを見る/投稿すること

なんか周りがやってるから…ではなく、

「自分がやりたいと思うこと」

まずこれが大事だと思ってます。

②目的をもつこと

次は、自分の意志で「何を」「なぜ」するのかを自分で理解して、軸をもつことです。

ぼくがnoteをつづけるのは、
「読書の感想・まとめを発信するため」
です。

根底には2つの思いがあります。
・自分の読書の理解をさらに深めたい
・読書好きの人、これからの読書好きの人へ本の面白さが伝わればいいな…

最近ではふと思ったこと、感じたことも投稿して「発信する力」をつけるために実践しています。

③つづけることができる「仕組み」を作ること

これはnoteの仕組みがほぼカバーしています←

投稿にスキがつくととても嬉しくなりますし、
投稿を続けることや、アクションに対してフィードバックが出てくれることが非常にモチベーションへつながります。

あとは個々人でできる取り組みですが、
ぼくは投稿を続けるために、読書をしながらどんなことを発信するかを考えたり、紙のノートに下書きしたりしてます。
アウトプットありきのインプットはとても身につく実感があります。

noteのつづけ方、これを読んだあなたの参考になれば幸いです。




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