絵文字って苦手かも。
絵文字、使いますか?
スマホとかの絵文字アイコンでも、好きなものと嫌いなものがあって、ジブンが使う絵文字は、すごく限られている。
よく使うのは、キラキラ、ダブルハート、ビール、ワイン、汗、涙あたりか。
スマイリーたちはあまり好きじゃないけど、感情表現したい場合は、ガマンして使う。
動物はかわいくないのでできる限り使わない。
アスキーアート、顔文字とかは論外・・・
(あ、でも上の画像みたいのはカワイイと思うし、うれしいです)
きっと、そこまでこだわる必要はないけれど、とことんジブンのセンスに反するものは生活から排除したい主義だから仕方ないし、どの絵文字を使うかにこだわり過ぎて文章に時間がかかるので。
それはさておき・・・
ビジネスメールに絵文字?!
ジブンとしては、クエスチョンマーク(?)は文中に使うものの、エクスクラメーションマーク(!)なんて使うのは、よっぽど親しみやすさを出したいときだけだ。
だから、多少気心知れた、というか何回かやり取りのある人にしか使わない。
最近、いや以前から驚かされるのが、ビジネスのメールに絵文字を使う人が一定数いる、ということ。
仕事の話をしているのに汗とか飛んでたり、キラキラしてたり、土下座されたりすると、内容がアタマに入ってこないのはジブンだけだろうか?文面から幼稚性を感じとってしまい、ときに読む気さえも奪っていく絵文字の恐ろしさ。
ビジネスに絵文字なんて、もってのほか!という考えはもう古いのだろうか?
チャットでの絵文字でさえ
実は使うのがスキではない。だから、あまり絵文字を見かけないという点でも、noteは居心地がいいんだな。
絵文字族からすれば、シンプルに言い切る形の簡潔な文章ほど味気ないものはない!とお叱りを受けそうだけれど、ことばや文章には行間というものがあって、それを補うのが人間のスキルなのでは?とも思う。
あれれ?
ここまで書いてきて気がついた。何にって、絵文字族の方たちは、メールをよく読まないことに。
そういえば、ちゃんと読んでないのに、読めば書いてあることを質問してくるからイラっとするんだ。
そして、書いてあることすら読めない人たちに、行間を読むなんていう技はきっと無理だ。
悲しい結論
となると、きちんとメールの内容を伝えたければ、ジブンが苦手意識を克服し、絵文字を使ったメールの書き方を覚える必要があるのかもしれない💦
(と、使った後に激しく後悔したので、やっぱり絵文字はナシだな・・・)
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