拒絶反応≠苦手≠嫌い

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FPの勉強
ちょっとずつ楽しくなってきた。
わからないことばっかりだが。

「なぜ、FP？」とよく言われる。
確かに、私は、こっち方面の能力がぜんぜんない…。
ずっと拒絶反応示してたし。

でも、ずっと気になってたのだ。

それで、やってみた。

勉強に拒絶反応示す生徒も
劣等感をコツコツ取り除いていくと、
勉強好きになったりする。

そういうの、いろいろ見てたから、
自分の拒絶反応を疑ってみたのだ。

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それで、

拒絶反応＝嫌い

でもなく

拒絶反応＝苦手

でもないんだな、としみじみ思った。

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そして、

苦手＝嫌い

でもない

(上手にできないけど、好きなことって、いっぱいある)

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拒絶反応って、強い劣等感がベースになってる。
劣等感取り除くと、意外と楽しくなったりするのだ。
拒絶反応って、強い関心とも言える。

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拒絶反応≠苦手≠嫌い

だなあ。

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拒絶反応あっても、苦手でも、
好きなことやってみよう、
とあらためて思った今日この頃。