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ユメグラでも八方美人なわたし
ユメノグラフィアのオープンβサービスが始まってから、1年余りが経ちました。それだけの期間をかけて、21名のキャストさんとお話をしてきたことになります。南綾音(あやねき)さんだけ、長期休養中でお話することは叶っていませんが、いつかお話できると信じています。
21名。実際は重複して何回かお話している方もいるので、実際の回数はもっと多いはずですが、とりあえず最低でも、¥3300×21=¥69,300-
ユメノグラフィアの怒涛の半年
はじめにこのnoteにはユメノグラフィアについて結構書いたつもりだったのですが、たったの2記事しか書いていませんでした。Twitterに書いて満足してしまっていたようです。
もったいないので、Twitterに書いたことでも少しずつnoteにまとめていこうと思います。
半年でこうも変わるのか前の記事を書いてから今この日まで、サービスを取り巻く状況が全く変わってしまいました。そう書くとネガティブな感
レトロゲームファンはユメノグラフィアへ行こう
一か月に何度か、ユメノグラフィア(いちからが提供する VRキャラクター×コミュニケーションサービス)に遊びに行っていまして、2020/2/6~3/2 まで、「バレンタイン衣装」「教室空間」が実装されています。(詳細はこちら)
その空間と制服がヤバかったです!まるで学生の頃に戻ったような……。
VR空間の中に広がる教室と夕暮れのライティングは、完全にリアルではないけどリアルを感じるには十分すぎました
ユメノグラフィアを体験して
はじめに
ユメノグラフィアとは、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を手掛けるいちから株式会社が展開する、バーチャルカフェサービスです。
ユーザーはVRヘッドセットを装着し、VR空間のカフェの一室で、お互いにアバターをまとった状態で、キャストさんとお話できます。
VR未体験の人は、自分の目の前に「居る」キャストさんの実在感や、部屋の広さに驚くことと思います。
バーチャルキャバクラ?
よ