「牛乳の価値観」のアップデート①
難解なこの問題の解き方は正解がない。
今回、瀬田さんに愛をもって沢山沢山質問してもらって出てきたこの言葉と出会って改めて任務がはっきりした気がする!
ずっと言葉は苦手だけど
一瞬くらいは好きになれそう。
この感情を忘れたくないのでnoteに残します!
吉祥寺にあるクラフトミルクショップのオープンの取材がきっかけで瀬田さんとは出会い今回が初めまして。
メディアとはこうあるべきという思いの強い方だけどめちゃくちゃ気ぃ使いで優しい方でした。
優しさ故についつい喋りすぎてしまったのでそれはほんと申し訳ない💦
SNSを始めてからずっと
牧場をもっと身近に感じてほしい!
という言葉を使って表現してきた。
牛や酪農について考えるきっかけの為の
体験受け入れであり、カフェであり、商品である。
知って考えた上で商品を選んで欲しいし行動して欲しいと。
それは酪農に限らず全ての生産物に対して思うことでもある(余談)
でもその言葉を使ってきて言葉だけで何かが伝わっているという感覚はなくて。
いつも聞き手の中に???
それでどうしたいの?
みたいな人が多かったように感じてきた。
最近パンフレットを作り直そうという話があり
ちょうどその事も考えていた中での今回出てきた言葉。
今はすごくしっくりきている。
別に牛乳屋さんじゃないしその言葉尻だけが独り歩きしないようにする為のフォローは必要だけど。
名前をつけて一頭一頭大切に一緒に生活している牛達。
その牛達が赤ちゃんを産まなきゃ搾れない牛乳。
私たちは生産者として生産者だから出来る方法でそれを伝えていく!
改めて今回言葉としてアウトプットできた事がほんと嬉しい。喉の詰まりがとれた感覚‼️スッキリだー😂
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