【過去】私は我が子のドリームキラーだった
私は我が子のドリームキラーだった。
お恥ずかしながら。
30数年生きてきた私。
それなりの人間、経験をやってきたので
「こうやれば、こうなる。」
が、「自分の経験によって」
ある程度分かってきた年齢で、出産、育児をし
ママにならせていただいたのですが。
・ある日私が子どものドリームキラーだったことに気づいた。
なんでも興味を持つ子供に対して
それをやると「危ないからやめなさい」
ここはこういう場所だから、「こうしなきゃいけない」
そんなこと、経験したことないから
「知るために」やっているのに。
そんな当たり前のことが見えていなかった私。
どれだけ、我が子の可能性の芽を積んできたんだろう。。。
本当にごめんなさい。
Demone!! 大丈夫!!
今からでも遅くないの!
このnoteに出逢ってくれてありがとう!!
「ハッ!やばい!私もこれだ!」を心が痛くなったあなた!
このまま読み進めて!!
今このタイミングで気づけたことが最高のチャンスだから!!!
子どもの可能性を尊重したい!
誰よりも我が子を愛してる!
立派なオトナになってほしいな。
そんな期待をどこかしらで、抱いているとおもう。
親なら、ママなら誰しも。
でも、その愛や、先に生きてきた者としての経験が
ときに、
こどもの可能性の芽、経験値を奪っている
ことに、私は気づいたの。
ごめんね。と、反省する。。した。。。
だけど、過去は過去!!
今からでも遅くないんだ!!
今が一番若いんだから!!
だからね。
子どもがどんなことを言ってきたとしても!!
「キミ、ウィーネーそれ!!」的な
パリピばりに、一旦乗っかてみる。
ってことをやり始めたよ。笑
もちろん、いつもではないんだけどw
「は!また変なこと言い出したぞw」
と、内心思っていたとしても「しても!」
口に出す言葉を
【おもしろいね!!!】 に変えだした時
子どもの顔、目の変化に気づいてみてほしい。
「未来を見てるから」
自分の発言一つ
で、
親の、お母さんの発言ひとつで
純粋な子どもは、光を見るのか、諦めるのか。
大人がどんな言葉を発するかで
子どもの可能性はどうにでもなる。
私は我が子のドリームキラーだった。
ごめんね!!
だから、私は、子どもの夢を応援するおかあさんでありたいなって思って生きるようになったの。
お金がないから?
時間がないから?
それって、子どもからしたら
「そんなのかんけーねー」
なんだよね。
大人たちよ、諦めないでほしい。
お金はつくれる。時間もつくれる。
一緒に考えることもできる。
大人の諦めによって
子どもの可能性や夢をなくさないでほしい。
もちろん、そう生きたとしても
子どもは子どもできっと自分で乗り越えるよ!
でも、おとなの諦めは
子どもには関係ない。
私は人の夢を応援することが
自分の夢を叶える一歩に繋がると知ったよ!
そして、コーチングでそれは叶えられる。
もちろん違う手段もあるかもしれないけれど
私はそれがコーチングだった。
これまで、こんな生き方してきた私でも
やっとやっと出逢えた、大好きなこと。
これからあと96人、世界中に仲間を増やしていきます♡
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