見出し画像

今後はどうなるのかなぁ。

上の記事は今月の21日に出た記事ですが、
まあ、仮想通貨?暗号資産?もまた激下がり
だし、ブロックチェーン技術やマイニングの
コスト考えると、んー…

更にAIで生成した画像をNFTとかね。

どこに価値基準があるのか。。
自分も色々と試してみたけど、何となくって曖昧な画像はできるけど、自分が思い描いたカッチリしたイメージは中々できないんだよね。
プロンプトがムズい、AIが学習不足なのか理解してくれない。

まあ、その点は、生業としてやっていらっしゃるプロのイラストレーターさんやフォトグラファーさんからしたら、それって才能じゃねーだろってことだろうし。

でもAI絵師さんもStableDiffusionでDreamStudioとか拡張機能を追加する事で、生成画像のクォリティを上げているところに、Stable Diffusionの開発元であるStability AIがGetty Imagesから著作権侵害で提訴されるなど困った事に。データセットが写真数万点を勝手に学習していたと。

それを踏まえてか、OpenAIはDALL-E3で著作権を侵害しないよう様々な対策を施し、生成画像の質を上げたけど、CharGPT4.0とセットなので有料ですよと。
但し、著作権は作成者にあり、商用利用も可能です。
将来的にはプロンプトエンジニアがいらなくなるような画像生成AIになるそうなので期待できるかな。

でもBingでは無料なのでimage creatorでやってみたら全然質が悪いという…変なの多いんだよね。

やっぱり無料でできる物の質はアレなんだと。

じゃあグラフィックボード積んだパソコン買って課金してやろうと思うんだけど、まだどれがいいのかわからないし、こう言うのは主流になるものにしないと、後々がね。
Adobeのfireflyもβ版が出たばかりだし

Stable Diffusionの拡張機能の解説みると、そんな簡単じゃないし、本当は頭に浮かんだイメージをペンタブにでもラフに描いて、それを元にAIが画像を綺麗にしてくれる機能が俺は欲しいなぁ。

トップの猫はLeonardoAIで「可愛いキャラクター」って簡単なプロンプトいれたらできた猫です。

9/26に出た記事です。
ゲッティイメージズ(以下ゲッティ)は、ハイテク大手Nvidiaと提携して開発したソフトウェア「Generative AI by Getty Images」をリリースし、生成AI市場に参入することを発表した。
同社は何百万枚ものニュース画像、ストック画像、アーカイブ画像の所有権を持つため、これまでAI企業を悩ませてきた著作権問題を回避することができるとしている。
なんと!訴えていたゲッティイメージズ自ら画像生成AIに参入とは…


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?