圧迫感

todoリストをアプリで作ってホーム画面に置こうかと思ったけどやめた。やることが目に見えてリスト化された時のなんとも言えない押し潰されそうな感じを回避したかったから。
バイト先で老害に怒られた。最低賃金でこっちは働いてるのになぜ客に怒られながら働かなきゃならないのか。それに加えてシフトも上手く回してくれない無能社員。しんど。
金欠を極めてて来月分の携帯料金すら支払えなさそう(携帯料金くらい親が払ってくれてもよくない?)。
明日(もう今日)に3軒目のバイトの掛け持ち先の面接があるけど、まだこんな時間に起きてる。
最近曇り空とか雨といった天候に体調が振り回されてしまって、ちょっと曇っただけでもうその日1日なんもできない。学校にも行けない。単位ひとつでも落としたら2留目へと着実に歩みを進めてしまうのになあ。
そもそも、金を稼ぐことと学業を両立できない。
けれど、親はそれらのどちらも私に強いてくる。
自分で日々の小遣いを稼ぐことと学業を両立できるほど私は器用じゃないんだけど。
自分の子どものこと21年も見てきてそんなことも分からないのか。
話を戻して、天気ごときで体調が悪くなるくらいならまず今の薬の量が足りてないのかもしれない。
やっぱり1錠じゃ足りないのかなあ。元に戻してMAX3錠にしてもらうべきなのかな。
タスクをこなさなきゃ、働かなきゃ、っていう事実だけが目の前に迫り来る圧迫感。
耐えられないから現実逃避してこんな時間まで起きてる。
死こそが全てにおける救済って映画版マリオに出てきた謎のキャラが言ってたけれど、正にそう。
死ぬまでこの圧迫感から逃れられない。

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