【ジンクス?】観戦の話。

先月まで行われていたワールドカップでこんな話が出ていたみたいですが(まだ先月っていうのに違和感がある…)


この記事を見て、そういえば自分のTwitterのフォロワーさんでもワールドカップ期間中に

「自分が試合を見ると負ける」

とツイートしていた方が何人か居たなぁ…と思い出しまして。
中には「デス観戦」と表現する人もいたんですが、この話題について、個人的に共感できるんですよね…必ずとは言わないものの、体感的に勝率が悪い。

例えば。
先月のワールドカップの時を挙げると、
ドイツ戦→起きられず見れなかった結果勝ち。
コスタリカ戦→フルタイムで見て負け。
スペイン戦→前半途中から起きて勝ち。
クロアチア戦→フルタイムで見て負け。

ということで、やっぱり私の体感どおり?でしたね…だからこの手の話題に共感してしまうのかもしれない。

このジンクス、2019-20シーズンから見ているMリーグでも当てはまってまして。
最推しチームのパイレーツが2019-20シーズンに優勝して以降、2シーズン連続してファイナルに行けず、選手強制入れ替えの悲劇を目の当たりにしたし、2番目に応援してるドリブンズも今シーズンは現状最下位で選手強制入れ替えの危機に直面している。

さらにいえば、Mリーグのない日やMリーガーの検討配信がない日の深夜帯はよくあさぴんの段位戦配信を見ながら家事とかしているけど、何故かわからないが、配信を見ると不調に陥っていることが多かったりする(つい直近だと年明けの耐久配信後半戦とか、ここ数日の段位戦とか)

「気にしすぎ」という人も当然いるだろうけど(現に私の両親がそう言う人なのですが)、やっぱり観戦していて負けたりとか嫌な流れが続いたりすると、悪い記憶として刷り込まれてしまうのかなぁ…なんて何故か冷静に思ってしまう自分が居たりします。

とはいえ「見ると負けるジンクスを気にせず、気持ちよく応援したいなぁ…」という気持ちが強いんですけどね。


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