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競馬🐴フランス・凱旋門賞🎩 G1 日本馬の悲願制覇への道⑫

今回は、昨年2021年の凱旋門賞覇者・トルカータータッソの情報がありましたので、詳しく見ていこうと思います❕

​キングジョージ2着のトルカータータッソ、  昨年と同ローテで凱旋門賞連覇へ

現地23日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで2着だった昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソは、9月の独G1バーデン大賞から10月2日の仏G1凱旋門賞の連覇を目指すことが分かった。

 M.ヴァイス厩舎のドイツ調教馬トルカータータッソは昨年8月の独G1ベルリン大賞2着後、バーデン
大賞を制して臨んだ凱旋門賞で最低人気での歴史的な勝利を挙げた。キングジョージは初の英国遠征
だったが速い馬場にも対応。
勝ったパイルドライヴァーから2馬身3/4差の2着と
善戦した。

 共同所有者のP.エンドレス氏は「いい走りだったし、遠征も問題なかった」とコメント。
「今のところは(9月の)バーデンバーデン
(バーデン大賞)が次走で、その次が凱旋門賞だ」
「昨年と似たようなローテーションになるね。
唯一の違いはトルカータータッソがアスコット
(キングジョージ)に行ったことで、それは正しい判断だった」と続けていた。

☆ピラステコメント
 次走が、9月のドイツ・バーデン大賞ということで
 昨年同様に好成績を収めることが出来た際は、
 凱旋門賞連覇・トレヴやエネイブルのように
 期待出来るでしょう😄👍


☆トルカータータッソの血統や競走成績など

トルカータータッソについて


以上、海外馬の動向に注目しました。

また新たな情報が入り次第、随時お知らせします
ので乞うご期待🎵

それでは、また次回配信でお会いしましょう👋😄

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