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🍀栄養に興味を持ったきっかけ🍀

投稿2日目です😁✨

自己紹介も踏まえ、なぜ栄養に興味を持ったのか気かけがお伝えできればと思います!私は理学療法士として、リハビリテーション病院で5年半の臨床経験があります。患者様のリハビリテーションの提供のほかにNSTチームといって、重度低栄養の患者様の栄養改善を中心に医師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士と話し合ってきました。そのうちの1年間はリハビリ科の栄養チーム長として、栄養について後輩指導にも携わってきました。私自身は究極の健康オタクというわけです...笑。

なぜそこまで栄養に興味を持ったのか?きっかけが二つあります。

まず第一に中学・高校時代に両親の手料理を食べているにも関わらず、顔がニキビで赤くなってしまうことが多く、人前に立つことが出来ませんでした。また、身長も一般男性の平均に及ばず、コンプレックスでした。「なぜこんなにニキビで赤くなったり、身長が伸びないのか?」と疑問に残りました。

第二に、回復期病院であるリハビリテーション病院に勤務した経験です。整形疾患や脳血管障害、廃用症候群を中心に、患者様へリハビリテーションを提供しました。しかし、理学療法の知識や技術を極めても、後遺症がどうしても残ってしまうことを痛感しました。リハビリは対症療法にすぎず、そればかりを極めていることに論点が外れているのではないかと日々考えてきました。このことから、病気を改善する本質は、病気にならない身体づくりが(生活習慣病改善)が必要だと体感しました。

人生を豊かにするためにも、身体が資本です。病気に罹患すると病気のために行動範囲が制限されます(ex.旅行の期間や旅行先の制限、移動手段の制限etc...)。そのため、病気にならないことが重要なのです。ここでは、流行ではなく、医学的に正しい栄養学の発信をどんどん行います。ダイエットやインナーケアなどのお悩みがあればぜひ私までご相談ください(^^)

※今後、子供の栄養や妊活などのコンテンツも考えております😁

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