トルコ・シリア大震災の現状へ想うこと
毎日何か想定外の奇天烈なことが起きている地球で、直近で大きな災害が起きた国で、各々何ができるのか...そろそろ12年目が経とうとしてる、我が国日の本でも起きた東北大地震からよりトルコとシリアでは死者が3万超、負傷者、建物倒壊、物の略奪の被害未知数…被害数の大小ではないが、何かできぬかと常に憂いているだけで、しどろもどろしているこんにちの己である
しかし、できぬことはせず己ができることを思った時にすれば良いと思い直し、買い物や旅行など生活に関する媒体『ハピタス』にて貯まっていたの少額な金子を送ってみた
https://hapitas.jp/register?i=20039376&route=mail
他にも埋もれている電子金子がないか探してみるかの如く、思てば動くことを意識して生きていけば、日常生活の面倒なことをやらなければならない、例えば家事や整理整頓、個人事業者なら帳簿整理による確定申告など、1人だと堕落するゆえ、たれかと共に問題を解決すれば精神が楽になっていく
いろんな人と話していく内に、気づかず進むべく道へ歩いているだろう