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1人が5人分の作業を行う方法

会社の限られた人員、限られた予算で、今まで以上の生産性を上げる事ができます。

現在御社の事務所でVBAやRPA等のツールを使っていますか?
もしまだ使用していないならば、御社の事務作業は大きく改善出来る可能性があります。

1人1人の従業員の生産性を上げて、少人数で事務所を運営出来ます。

どうやって事務所の生産性を上げるの?

  1. パソコンにプログラムを組み、人間の代わりにパソコンに働かせる

  2. 安くて便利なクラウドサービスを使って、業務を最適化する

これらを実施することで、人間は人間にしか出来ない業務を実施します。
単純作業やデータの集計、整理は全てコンピュータが行います。

コストは高くないの?

コストには、2種類あります。
 1.エンジニアの作業時間
 2.システムのライセンス

1.エンジニアの作業時間

弊社エンジニアサービスは、インドネシアならではの低単価。
日本ならば、システムエンジニアの1人日の作業工数単価は、通常3万円からとなりますが、弊社では2JTルピアと、現在のレートで日本の半額程度です。

2.システムのライセンス

昔は数千万円したシステムも最近のクラウドサービスの登場で、毎月数千円、数万円程度のライセンス費用で利用できるようになりました。

また、現在ご利用のエクセルやアウトルックにもプログラミングすることで、自動化出来ます。
今ある環境で、追加ライセンスを購入しなくても、エンジニアを使えば、自動化出来ることは沢山あります。

弊社システムエンジニアサービスの特徴

【ルーティン作業の自動化】

弊社エンジニアサービスでは、日々のルーティン作業を自動化するという、作業者目線での細かな作業の自動化を実現できます。

一般的なシステムベンダーのように、数千万円のシステムを販売するようなビジネスモデルでは御座いません。

システムを利用するオペレーター業務を自動化し、人間に代わってコンピュータに働かせるためのエンジニアリングサービスです。

【作業者負担も小さく始められる】

また、作業者にとっても、作業の流れは今まで通りの為、作業者への負担も小さいのが特徴です。
※通常、大規模業務システムを導入する場合は、作業者側がシステムに合わせて作業手順を変更する必要があり、作業者にとって負担となる。

【インドネシアでは、他に無いサービス】

このようなサービスは、インドネシアではまだ珍しく、弊社以外には提供している会社はありません。
大企業では、IT人材を雇って自社で開発していますが、中小企業では、IT人材を確保するのも難しいのが現状です。

よって社内事務作業の自動化は、是非弊社へ業務委託しお任せください。

まとめると

  • 今まで人を使って行っていた作業が、人を使わずコンピューターで実施できる。

  • システムを作る工数は安く、投資を抑えて改善できる。

  • 一人一人の従業員の生産性が上がり、少人数の従業員で事務所運営が出来る。

ご興味が御座いましたら、まずは、ウェブ会議でご説明させていただきます。

是非、ご連絡ください。


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