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SDGsの嘘がバレる2030年が楽しみです

環境保全信者(環境オタク)は
科学的根拠でなくイメージで論を展開します。スピリチュアル系と似ています。 

割り箸のときもそうでした。
ストローのときもそうでした。
割り箸に使用される間伐材の利用は環境をむしろ守り、レジ袋の利用はナフサ、原油の有効活用なんです。

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レジ袋を捨てる行為をこそ、問題にすべきなのに、レジ袋そのものに、問題をすり替え地球環境を守る正義の味方みたいな顔をしていますが、無知、誤認もはなはだしい。

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そして今度はSDGsの大合唱。
この「持続不可能な」17の目標は到底ゴールはないのです。
国連職員でさえ、2030年までに到達すると思っている人は
1人もいません。
なのでSDGs大使などという名目をつけて有名人を引っ張り出し
金をばらまいているのです。

ほんのちょっと気を付けてみれば
水素自動車は白金を触媒に使っているので、レアアースの
取り合いになるし、水素ステーションの建設や総合的なコストを
考えればCO2の算出は莫大です。

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ただ、そこには大きな金が動くので、先にこのブームに乗らなければならないという企業倫理があるのです。
なんでもそうですが先行者利益です。

いいことしてる系の若者を中心に
大いなる麻薬が広がっているのです。

SDGsの嘘がバレる2030年。楽しみです。

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