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起業はエストニアで

世界一のIT立国エストニア。
スカイプ発祥の地。

電子政府のため書類手続きの99%がスマホでできる。
後の1%は婚姻届と死亡届。

2007年に世界で初めて議会選挙に関してインターネットを利用した電子投票を行った。そして「電子居住権」を認めている国。

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最も大きなメリットはエストニアで起業できる事。
政府はe-Residencyによるリモートでのビジネスを支援しており法人登記、契約書へのデジタル署名、銀行口座開設までをオンラインで完結できる。

会社設立費用やかかる時間を大幅に減らすことができる。e-Residencyを使えば、会社設立にかかる最短時間は18分。会社の規模は問われないため1人からでも設立できる。


人口134万人しかいないけれどちゃんと国として存在し、
「何を強みとするか」考えられています。

そんなエストニアに行ってみたい。

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