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片付けはモノとの対話


すっかり暖かくなってきましたね。
休日を使ってやっと衣替えを行いました。

秋冬のお洋服をひとつひとつ手に取って
「これはよく着たな〜、来年もよろしく〜!」
と大切にしまうのが好きです。

無印良品の衣装ケースは人気で欠品していることが多いのですが、手に入ってさっそく大活躍◎

収納スペースが少ないので、ベッド下収納は大事すぎる...
サイズは様々なのですが見た目が揃うだけでスッキリ見えます。

モノは知らず知らずのうちに増えてしまうので、
気づいた時に見直しを行うのが大切ですね。

部屋にあるものひとつひとつ所有している意味を考える。
使っているのか使っていないのか?
使わないならどうして持っているのか?

改めて考えてみると
・なんとなく捨てづらいから
・似合わない(使いづらい)けど高かったから

という理由でなんとなく持っているモノも多い。
思い切って手放してみると結構スッキリするものだったり。

使うモノ、お気に入りのモノなら
使用する場所と保管場所は適切か見直す。
改めて感謝を伝えてより大切にする。

そうすることでお気に入りだけに囲まれた空間にグッと近づく。

片付けをしながらそんなことを思いました。


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