ライオンと散歩
我が家には王様がいる。
最近ライオンズゲート云々言っている時、ふと気が付いた。
彼はライオンかもしれない。
そう思うとライオンのお世話係という使命が感じられて面白くなった。
(※ライオンは傷つきやすいので内緒)
ライオンは小さい球を打つゲームにハマっている。
このゲームは飽きるまで続くだろう。
ライオンは自分の潜在能力を封印している。
この国で生活するには眠っていた方が都合がいいのだろう。
ライオンは時々散歩に行く。
優しさや気遣いで私を誘っているのだろう。
ライオンとランチをする。
こういうのをデートというのだろうか。
ライオンは天邪鬼で怒りん坊だ。
王様のプライドがいろんな感情を巻き起こすのだろう。
ライオンが目覚める。
その次元にジャンプしよう。
宇宙と同調すると
身体が熱くなる
よね。
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