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9月3日(日)新生「DAF」に出演します

去る6月11日(日)
「DAF32」に出演した前後には、
こちらに様々な投稿をさせて
もらった。

お陰様で、非常に良い形でイベントを
催すことができたと思う。
個人的に振り返ってみても、
これまで6回出演してきた中で、
ベストパフォーマンス
を出せた回
だったと評価できそうだ。

先般、主催の西澤一浩氏と、
振り返りのセッションを簡単に行う
機会を持ち、そこでもポジティブな
評価をいただけたのは、
他人からの評価と自己評価とが
概ね一致しているということで、
良い傾向と捉えたい。

何より、自分がお声がけをした
方々に多く来場いただき、
その声援が大きな力となって
私の背中を押してくれた
ことは
疑いなく、皆さんには感謝しても
しきれない。
改めて感謝の気持ちを表したい。

そんなわけで、有り難くも
次回出演のオファーをいただき、
「ハイかYesか喜んで!」
精神に基づいて即答、
9月3日の出演が決まった。

「ドランク」アカデミーフェスから、
「ドラマティック」アカデミーフェスへ。
新生「DAF」としては第1回だが、
開催回数の連番は続けるので、
「DAF33」となる。

何事も、続けると色々と見えて来る
ものがある。
最初の方は、勝手が分からずに
空回りしていた部分もあったかも
しれない。

また、特に私の場合、一発目から
華々しく大成功!という柄ではなく、
地味にコツコツやっていくうちに
華が開いてくる性質
だという自覚も
ある。

その意味で、DAFという場に徐々に
馴染み、自分のキャラクターを
どのように発揮すれば、総合的な
パフォーマンスを上げられるか、
安定した形で貢献できる自信が
身に付いたのかもしれない。

DAFというイベント自体は、
「Drunk」から「Dramatic」への
変更があったとはいえ、
本質的な部分には何ら変化はない。

これまでも「Dramatic」な要素
ふんだんに盛り込まれていた。
出演者の語る内容からは、
濃密な人生ストーリーと、
そこから得られた様々な知見
そして驚きと感動とが受け取れる、
そんなイベントである。

逆に、「Drunk」が取れたからと
いって、会場でお酒が飲めなくなる
わけでもない。
折角の非日常である、飲みたい方は
存分に召し上がってもらって構わない。
(勿論、周りに迷惑をかけない範囲で)

次回、どんなネタを仕込んで
皆さんにお見せしようか、
今からドキドキワクワクしている。

聴いてくださる方が、
つい引き込まれてしまうような、
面白おかしく笑いながらも、
「へー!」とタメになるような、
そんな内容を目指したい。

しばらくの間、「早割」実施中。
9月3日に、王子で一人でも多くの方と
お会いできることを、心より願っている。

画像をクリックすると「DAF33」の頁へ飛ぶ。是非ご参加を検討ください。


己に磨きをかけるための投資に回させていただき、よりよい記事を創作し続けるべく精進致します。